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⚠ ミョンサノ、口調違いアリ、ゲーム中断できた話、短い。
rq → ああああえと 様。
( お名前記載嫌でしたらお申し付け下さい。 )
「 ミョンギ 」
333「…お前から名前呼ばれるのいつぶり?んで、何? 」
「 アー……呑みに行こう 」
333「 なんで? 」
「 な、なんで?えー…うーん…… 」
333「 ハッ、どもってんの珍し。クスリなくなった? 」
「 あ、ある。まだ飲んでないだけ 」
333「 そ。呑みに行くならクスリ飲むなよ。普通にお前と酒が呑みたいから 」
「 OK……( 分かった…… ) 」
俺はオシャレなお店に行けるカネがないし、何より雰囲気自体合わない。だから、ミョンギと来たとこは普通の居酒屋。俺らにはこれが丁度いい。
「 Hey( オイ )、 MGコイン 」
333「 名前をちゃんと呼んでくれ 」
「 ……ミョンギ、呑むぞ。いっぱい 」
333「 は?いやいや、酔い潰れるだろ。却下 」
「 ヤダ! 」
駄々をこねてこねまくって許可がやっと降りた。ただ、それと同時に約束も付けられた。「1、やめろと言ったら辞めること。2、吐かないように自分でも調節すること」と。正直、守れる自信は全然なかった。けど、これを分かったとでも言わない限りミョンギはお酒を呑ませてくれないだろうと思い「OK , OK」と適当にあしらう。お酒をガツガツ頼んでグビグビ呑む。俺には、限界が分からなかった。いつも、限界が来たらクスリを飲んでハイになっていたから、よく分からない。でも、ミョンギは「ヤー、サノス!!もう呑むな!」と怒った声で酒を呑む俺を止める。さすがの俺も、これ以上呑んだら気持ち悪くなるかも、と考えて酒を一旦休憩する。ミョンギは俺を心配してくれる。なんだよ、恩返しでも望んでんのか?
「 オェ……I feel like throwing up.( 吐きそう。 ) 」
333「 約束しただろ……” 吐かないように自分でも調節すること “ って」
「 あの頃の俺は行けると思ったんだって! 」
333「 言い訳なんて求めてないから、帰るよ 」
「 OK , I’m doing well.……( 分かった、俺は元気…… ) 」
333「 どう見てもそう見えない 」
「 …… 」
頭はクラクラするし、視界は歪んで見にくくなっている。頭をぶんぶんと振って正気を取り戻そうとするが何にも役に立たなかった。ミョンギは、はぁと溜息をついて俺を家へと返した。そして、服を脱ぎ風呂へと行こうとしていたのを腕を掴み、止めた。
333「 ちょっ……サノス?なんだなんだ、何…? 」
「 俺と風呂に入ろ〜ぜ?ミョンギくん 」
333「 は〜めんどくさい。なんで俺がお前と?てか、ガキじゃないんだから一人で入れるだろ。一人で入れ 」
「 NO , NO . 二人で入るから意味があるんだよ」
333「 …は?何を意味するんだよ 」
「 んー、そう言われると何も意味しねえけど 」
333「 だろ。じゃあ、入らないから 」
「 ……チッ、分かったよ 」
333「 ん 」
舌打ちして渋々頷くとミョンギは風呂に入っていった。なんだよ、せっかく一緒に入ろうとしたのに……俺からの誘いは中々ないんだぞ。断んじゃねえっての。
「 はーつまんねぇ 」
まぁ、待つか。
そしてミョンギは無事に風呂を出た。そのまま寄りかかってくるようにキスを何度もされた。胸板を押し返そうとするが、ビクともしない。
「 ん、っ……みょん、ぎ、っ 」
333「 ん?何? 」
「 なんで何回も、キスしてくんだよ 」
333「 なんでって……そりゃ、一緒に風呂入ろって誘われて拗ねてるかなーと思って 」
「 あ?俺のこと舐めてんのかよ! 」
333「 んな訳笑笑 ……あっ、やっぱり舐めてるかも 」
「 ……最悪だ、お前 」
333「 最悪な俺でもお前は好きなんだろ、このドMラッパー 」
「 っ……あ、んっ……みょん、ぎ…っ、みょんぎ、っ…… 」
333「 分かってる、急かすな 」
「 っッ〜〜〜?!!っあ゙、いく、いく、っ……!!♡ 」
333 「 早い 」
「 や゙ぁ、ッ゙……!!ミョンギの、ばか、っ、ばかぁ゙ 、!!♡♡ 」
333「 ハッ、バカなのはお前だろ。サノス 」
「 ん、ん゙〜〜〜〜ッ゙!!!♡ 」
あー……絶望的なクオリティでごめんなさい😭😭
最近新しくハマってしまったものがあって……まぁim wなんですケド……笑笑
リクエストありがとうございました‼️