・iris ・桃赤
笑ってくれるだけでよかった
ファンとして、ないくんが大好きで。
…なのに、りうら達を遠ざけた壁が消えて
期待しちゃったんだ
ないくんと仲良い いむや、
親友とだった青にまで嫉妬した。
ないくんに触れるたび
溢れる欲を制御出来なくなる
最後に覚えてるのは、ないくんの怯えきった顔で…っ
彼に抱き締められるあいつになりたくて
わざと自分を傷つけた。
…真実を知ったないくんは、どんな顔をするのかなw
気づくまででいいから
こんなりうらでも、一緒に居させてね。
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