小説 : rdo

< attention >

これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。

口調、キャラ崩壊、誤字

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nsm × rdo

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nrs「rdo先輩 〜」

rdo「なんだよっ！抱きつくな！」

nrs「疲れてんの！別にいいじゃないすか！」

rdo君に会いに行くために警察署に向かうと、最近警察になったと噂のnrsって奴がrdo君に抱きついていた。僕の愛するrdo君にまた変な虫がついちゃた。早く消さないと。

車から降り、少し遠くからrdoに声をかける。

nsm「rdo君、ちょっといい？」

rdo「nsmさん！！」

nrsを振り払い、僕の方に笑顔で走ってくるrdo君。”空の悪魔”と呼ばれているとは、思えないくらい天使だ。

rdo「どうしたですか？」

nsm「rdo君と話したくて来ちゃった」

rdo「えへへ、嬉しいです」

nsm「車乗れる？」

rdo「いいんですか？乗ります！」

rdo君はすぐに車に乗り込んでくれた。本当に危機感が無くて助かるよ。

nsm「nrs君と仲良いの？」

rdo「なんか懐かれたみたいで…」

nsm「じゃあ、僕の為にアイツと関わらないで」

rdo「えっ…？」

nsm「rdo君なら出来るよね？」

rdo「で、出来ます…」

nsm「ホントrdo君は偉いね♡」

頭を撫でてあげると、嬉しそうにするrdo君。手を離すと、もっと撫でてと言わんばかりの上目遣いをしてくる。

頬に手を当て、唇にキスをした。

rdo「んっ！？」

nsm「僕以外と話さないでね♡」

rdo「…はい♡」

もう僕から一生逃げられないね。rdo君。

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nsm…ﾅｼﾏ

rdo…ﾗﾀﾞｵ

nrs…ﾅﾙｾ