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ジ「はぁ…」
最近、スカイがBL好きになってから毎日イかされている気がする…。
もうこれ以上イかされるのはごめんだよ…。
…こんなこと考えてても時間の無駄か…
気分転換に散歩でもしようかな…うーん、で
も…
ーどうしよう…
ジェヴィンの喘ぎ声録音したのはいいもののどこに隠そう…。
ベッドの下はバレそうだし…
ピンポーン
そんなことを呟いていると、インターホンが鳴った。
ス「誰だろう…?」
ガチャッ
ダ「やぁ」
ス「ダープル…!」
ダ「スカイの家に遊びに来たんだけど…って、ん?」
ス「あ,やばい…」
ボイスレコーダー持ってるの忘れてた…どうしよう…
ダ「何それ、ボイスレコーダー?」
ス「あ、え、ぁ…うん…!」
ダ「押してみよーっと」
ス「え、ちょ,まっt」
ポチッ
«お”ッ!?♡んほぉッ♡♡無理ッ///無理ッ///イ
クぅッ♡♡»
ダ「え…スカイってこんな趣味だったのか…?」
ス「ッ〜〜〜〜〜…///」
ダ「…?でもスカイの声じゃない…」
ス「そ、それ…ジェヴィンの…」
ダ「へ…?(ジェヴィンってこんな奴だったの…?)」
ス「ッ、あ、えっと…」
ダ「…それ借りても いい?」
ス「い、いいけど…」
ダ「ありがと!ちょっと用事思い出したからもう行くね!」
ス「あ、うん…」
やばいやばい…どうしよう…。ダープルに言っちゃった…///ジェヴィンがぁ…。ボイスレコーダーも渡しちゃったし…。
ーピンポーン…
ジ「はーい」
ガチャッ
ジ「…え?」
ダ「ジェヴィン、ちょっと僕んち来てくれないかな?」
ジ「急に来ていきなりなんですか…!しかも貴方初対面ですよ…!?(それに何故俺の家を)」
ダ「まあまあ!とりあえず来て!」
ジ「嫌ですよ…!」
ダ「ゆーこと聞かないなら…」
グイッ
ジ「ちょっ、わっ!」
俺は名前の知らない人に手を掴まれ強引に家に連れていかれた。
ていうか、どうして俺の名前を…それに家の場所まで…
俺はただ考えることしかできない。
急に連れていかれて、状況が理解できていないから。
ドサッ
ジ「な、何する気ですか…!」
ピッ
«お”ッ!?♡んほぉッ♡♡無理ッ///無理ッ///イ
クぅッ♡♡»
ダ「これなぁに?♡」
ジ「ッ…///」
ダ「可愛いね…♡俺、もうシタくなっちゃった…♡」
ジ「い、嫌…ッ…」
ダ「嫌か…じゃーあ…」
ニュルニュルニュルッ
ジ「ひゃッ!?///」
ダ「触手とかどーお?」
…はい!今日はここで終わりです!(短)1.2.3.4話、♡とコメントありがとうございます!見た瞬間天井突き抜けるくらい吹っ飛びました👀(気持ちが)一瞬視力飛んだかと…皆さんの指が壊れていないか心配です…。触手にしたかったのに…!!始まりが長すぎて…(大体1000文字を基準に書いてます)媚薬は…もう少しお待ち下さい💦(おい)言い忘れていましたが♡1×1本です!
下手すぎてすみません💦ここまで見て下さりありがとうございました!(次は頑張って過激に…( ///´ཫ`///))