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フォール「グル裙。元気かなぁ、?笑」
そう呟きながら足を前へ前へと交互にだす。
一方 我々国では…
tn「グルさん?なんか変な手紙がグルさん宛に。」
gr「手紙?珍しいな…」
「名前は?」
tn「それが書いてないねん。」
gr「…見せてくれ。」
tn「はい。」
gr「!まさかッ✨️」
tn「?」
gr「あいつが帰ってくるッ!」
tn「…、?あいつ?」
gr「ぁあ、言ってなかったな、最近一般兵がよく、噂してるだろ。 」
“幻の1人目の幹部様”
tn「ぇ゙ッ、あれってホンマやったん!?」
gr「あぁ、この筆跡!フォールに違い無いッ!✨️」
tn「はぁ、?取り敢えずそのフォール?さんがその幻の1人目の幹部様なんか?」
gr「いゃ、正しく裏総統だな。」
tn「えッ、そんなんおったん!?」
gr「?そうだが…」
コンコン
tn「ぇッ、窓に人ッ!?」
gr「✨️フォールッ!」ガラッ
フォール「やっほ。」
gr「フォールッ!!!♡」ガバッギュッ
フォール「はいはい、…ぁ、確か~、そうだッ!トントン裙でしょッ!」
tn「ぇあ、合っとるけど…???」
フォール「あぁ、僕はプリュ・フォール!このセカイを変えたいんだ!」
tn「なんか…グルさんと仲良い理由がわかった。」
フォール「ふふ…でしょ?」
gr「フォール!何があったか色々聞かせてくれ✨️」
フォール「分かってるよ…笑
トントン裙も聞くかい?」
tn「…少しだけ…」
フォール「!あぁ!」
談話室
tn「へぇ~、そんな事が…」
gr「ぁ、フォール!あの時から何個目だ?“国を滅ぼしたのは”」
tn「……え?」
フォール「僕は汚い事をしてる国を潰してるんだよ」
tn「えぇ…、」
((敵に回したらあかんわ
フォール「ん~、4~5ぐらいかな?」
tn「そんなにか!?」
フォール「あぁ、最近増えてきていてね… 」
フォール「確か…F国、G国、V国、Z国、Q国、だったかな…」
tn「えっ…Z国って…」
フォール「化学に発展“しすぎた”国だね」
tn「ッ……?」
((なんや、その言い方…まるで…知られたくないナニカがあるみたいな…
フォール「あと、G国もだね…あの国は汚すぎたよ…」
gr「あぁ、確か無差別に子供の国民を攫って実験台にしてたとか……もうそろ消えると思ってたな…フォールが嫌いなタイプだ」
フォール「あぁ、無差別にっていうのは好きじゃないからね」
tn「えっ、国潰したあとの国民は、?」
フォール「それなら安心して。一人一人に合ってる国に行かせるようにしてるんだ。」
tn「はへぇ…凄、本当に見習って欲しいなぁ?ね?グルさん?」
gr「アッ…」
フォール「まーた書類サボってるの?」
tn「公認や…」
フォール「へぇ…?トントン裙、ちょっとグル裙貸して?」
tn「ぁ~、ええで」(察
フォール「じゃ、グル裙行こっか」ニコ
gr((絶望
数十分後
フォール「トントン裙~!はい!グル裙返すよ!」
gr「…」死(((
tn「お疲れ様やな…笑」
gr「笑うなよ…○ぬかと思った…」
tn「助かるわ…」
数時間後
フォール「それじゃ、そろそろ行こうかな」
gr「もう行くのか?」
フォール「あぁ、次は“運営国”に行こうと思ってね」
gr「!…大丈夫なのか、?」
フォール「安心してよ!僕は強いから。」ニコ
gr「…だな!」
フォール「それじゃ…またね!」
gr「あぁ!また…!」
tn「またな、!…」
次回···▸運営国