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第3話 - 青桃/脳くちゅ

70

2024年03月10日

#BL

#R-18

#stxxx

#りくえすとぼしゅ~。

#nmmn注意

#あんぷたっく

瑠愛

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70

瑠愛

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全　然　大　丈　夫　で　す　よ　~　！　結　構　前　か　ら　桃　赤　と　か　、　桃　青　と　か　書　き　た　か　っ　た　の　で　丁　度　良　か　っ　た　で　す　！　こ　こ　だ　け　の　話　…　黄　赤　書　く　の　難　し　く　て　ち　ょ　っ　と　飽　き　て　ま　し　た　っ　…（　小　声　）　リ　ク　エ　ス　ト　あ　り　が　と　う　！　ｗ

で　は　！　今　回　は　青　桃　で　脳　く　ち　ゅ　で　す　！

青　く　ん　ヤ　ン　デ　レ　注　意　⚠

青「、ね…本当に行くの…？」

桃「ドタキャンは流石にダメだから行くよ、ｗすぐ帰ってくるからね」ﾆｺ

青「ん、。門限は…？」

桃「２０時だろ？２０時前には帰ってくるよ」

青「分かった、。行ってらっしゃいっ！」

桃「ん、行ってきます」ﾆｺ

１９時３４分＿

２０時＿

２１時＿

２２時５８分＿

ｶﾞﾁｬｯ

桃「はｯ…はぁｯ…青ｯ…？寝、た…？」

青「…おかえり！桃くんと一緒じゃなきゃ寝ないよ、ｗ」

桃「青ｯ…本当、ごめんｯ…もうｯしないからｯ…」

青「、…それ、何回目？ねぇ、もう僕のこと好きじゃない？黃くんが好きなの？」

桃「ちがｯ…青が好きだよｯ、」

青「じゃあなんで黃くんと遊ぶ時に毎回門限破るの？浮気してるんでしょ？」

「僕はこんなにも桃くんを愛してるのに、。ねぇ、僕桃くんじゃなきゃやだよ…」

桃「ｯ、ごめんｯ、もうしないからｯ…」

青「…分かったｯ！許してあげるｯ、！もうしないでよ…？」

桃「あぁ、本当にごめんな、。」

青「じゃあお詫びに映画見てくれる、？」

桃「そんなんでいいの？いいけど、」

青「やったｯ、！じゃあ飲み物作っておくからさ、見るやつ選んどいて~」

桃「おっけ~、」

桃「ん…、」

青「桃くん、？眠い？」

桃「結構…眠い…」

青「じゃぁ、ベッドでもう寝よっか」

桃「ん、」

青「おやすみ、桃くん♡」

ｶﾁｬｯ…

ｶﾞﾁｬﾝｯ…

ｶﾁｬｶﾁｬ…

青「ふぅ…やっと出来た…もう朝じゃんかぁ…」

桃「んｯ…ここ、どこ…」

青「あ、起きた？」

桃「青、？…って…ここ、どこだ…なんで青縛られて…」

ｽｯ…）桃動

ｶﾞﾁｬﾝｯ…

桃「、！？俺も縛られて…る…なんで、」

青「ふふっ…残念、僕は縛られてませ~ん♡」

桃「これ、青がやったの、？」

青「そ~だよ？ねぇ、僕がさ、何十回も門限破ってるのに桃くんを許すと思う？ｗ」

桃「はっ…なんでｯ…こんな事ｯ…」

青「なんで？桃くんが悪いんだよ？僕を見てくれないから、黃くんと浮気なんてするからｯ！！」

桃「浮気なんてしてないｯ！青の思い込みだｯ！」

青「思い込み？そんな事させる桃くんが悪いんでしょ？僕は寂しかった。辛かった。心配だった。」

「だから、ね？しょうがないからさ、。まぁ、出来るだけ早く終わらせてあげるね♡」

桃「なにすｯ…来んなｯ！」

青「来るな？なんで？ｗ僕は、桃くんの”彼氏”でしょ？ｗ」

ｸﾞﾁｭｯｯ‼

桃「あ”ｯｯ”！？♡ゃ”ｯ、め”ｯｯ…/」

青「ねぇ、？僕はこんなにも桃くんを愛してるの。分かる？分かるよね？だって、桃くんは僕の”彼女”だもんね？」

桃「い”ｯだい゛、か゛らｯｯ/♡」

青「脳汁いっぱい出てるよ？ｗねぇ、桃くんは僕の何？」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ゛ｯ

桃「ｯか゛ｯｯ゛、の゛じょｯ…？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

青「そ~だよね♡じゃぁさ、僕が愛してる人はだぁれ？」

桃「おれ゛ｯｯ゛？」

青「、~~♡あのね？桃くんを愛してくれるのは僕だけで、僕以外の人は全員桃くんを嫌ってる、。それでも外に出たいと思う？」

ｸﾞﾁｭｯｯｸﾞﾁﾞｭｯｯ

桃「ぁ゛ｯあ゛…ｯいｯゃ゛♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｯ

青「そ~だよね、怖いもんねｯ♡僕はね、桃くんに約束を何十回も破られてるの…僕はどんな気持ちになると思う？」

ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾘｭ゛ｯｯｯ♡

桃「か゛なｯし゛いｯ゛？」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

青「そ~、悲しいし、辛いし、怖いし、も~死んじゃいたいって思うの、。」

ｸﾞﾁﾞｭｯ、ｸﾞｼﾞｭｯｯ゛ｺﾞﾘｭｯｯｯ

桃「あ゛ｯｯｯｯ~~~！゛？”！”？゛」

青「桃くんは僕が死んでもいい？僕が死んだら嬉しｯ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｯ

桃「い゛ｯや゛ｯｯ゛だぁ゛‼゛」ﾎﾟﾛ

青「だよね、？それじゃあ、僕以外ともう会っちゃダメ、分かった？♡」

桃「わか゛ｯたｯぁ”ｯ！？♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ

青「あ、イッちゃった？ｗ最初は痛いけど、気持ちよくなってくるもんね♡」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ‼

桃「イッちゃぁ゛♡」ﾋﾞｸﾝｯ♡

青「あ、跳ねた、ｗ」

「次起きたら、桃くんど~なってるかな~♡」

ｽﾞﾙｯ　）抜

桃「あ゛ｯ…あ、ぉ…」ｺﾃｯ…

桃「お疲れ様、♡」

ﾊﾟﾁｯ…

桃「、あお、？青、どこ~？」

「…青、？…ぁ…‥捨て、ないでｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｯ

ｶﾞﾁｬｯ

青「桃くん~、起きた~？…って、なんで泣いてるのｯ、？」

桃「青がｯ、浮気してるかもってｯ捨てられたかもってｯ…」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

青「桃くんは馬鹿だなぁ~、。僕が桃くん以外見るわけ無いでしょ？♡」

桃「青の事ｯ…疑ってｯ、ごめｯなさぁｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｯ

青「うん、いいよ、大丈夫♡」

桃「あおぉ…愛してるよｯ、！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…ｯ

青「僕も、愛してるよｯ、♡」

青　）嗚呼…桃くん可愛いなぁ、。（

僕だけの可愛い彼女＿♡