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ちわちわっす〜僕デェッス☆
…コホンコホン。えー2個目なんですけれども、ゆゆみょんにしますん。
本当はマリパチェにしたかったけど…流石に魔理沙2連続は魔理沙大好きマンって思われるかなって、実際どうだけど…w
って事で、2個目はゆゆみょんになります!それでは…どぞ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖夢「幽々子様〜まーたお菓子食べてるんですかー…」
幽々子「いいじゃないの〜…あとご飯までは1時間ぐらいあるでしょ〜…?」
妖夢「いや…今日は宴会なので早めに準備始めたので…あと30分ですね。」
幽々子「あら、思ったより早いわね…だとしても私は食べるのをやめないッ!」
妖夢「幽々子様…今日は幽々子様の好きなお肉もあるのですが…お腹に入りますか…?」
幽々子「大丈夫よ〜私のお腹の容量を舐めないで欲しいわ…(`・ω・´)キリッ」
妖夢「そんな誇れることでも…」
幽々子「まぁまぁ!とりあえず食べれるわよ!」
妖夢「…ならよかったんです が… 」
幽々子「…最近、妖夢頑張りすぎてないかしら?」
妖夢「い、いえ…幽々子様の為なら、幾らでも頑張れます!」
幽々子「でも…頑張りすぎよ!少しは休みなさい!」
妖夢「大丈夫です!多分…ボソッ」
幽々子「全然大丈夫じゃない!…とりあえず、宴会が終わったら、私に好きなだけ甘えなさい!」
妖夢「…では…今回だけ、甘えさせてもらいます…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もっと酒を持ってこぉ〜い!」
「こっちにも〜!」
幽々子「あら…皆さんベロンベロンね…」
妖夢「そうですね…」
「なぁにぼーっとしてるんだ!早く酒を持ってこい!」
妖夢「は、はーい!今持っていきます!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖夢「あぁ…疲れた…」
幽々子「さて…皆も帰ったことだし…好きなだけ甘えなさい!(ドンッ)」
妖夢「そうは言っても…甘える…ですか…」
幽々子「なんでも言いなさい!私がなんでもやってあげるわ!」
妖夢「…───たいです…」
幽々子「もう一度言ってくれるかしら?よく聞こえなくt…」
妖夢「…幽々子様と…」
幽々子「私と?」
妖夢「…本当に…良いんですか…?」
幽々子「ええ、勿論」
妖夢「びっくりしないでくださいよ…」
幽々子「分かったわよ、で、何かしら?」
妖夢「幽々子様と…え、えっちなこと…したいですッ////」
幽々子「え?今…なんて」
妖夢「ゆ、幽々子様とえっちなことがしたいです!」
幽々子「e 、eeeeeee」
妖夢「だぁから言ったじゃないですか!びちわちわっす〜僕デェッス☆
…コホンコホン。えー2個目なんですけれども、ゆゆみょんにしますん。
本当はマリパチェにしたかったけど…流石に魔理沙2連続は魔理沙大好きマンって思われるかなって、実際どうだけど…w
って事で、2個目はゆゆみょんになります!それでは…どぞ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖夢「幽々子様〜まーたお菓子食べてるんですかー…」
幽々子「いいじゃないの〜…あとご飯では1時間ぐらいあるでしょ〜…?」
妖夢「いや…今日は宴会なので早めに準備始めたので…あと30分ですね。」
幽々子「あら、思ったより早いわね…だとしても私は食べるのをやめないッ!」
妖夢「幽々子様…今日は幽々子様の好きなお肉もあるのですが…お腹に入りますか…?」
幽々子「大丈夫よ〜私のお腹の容量を舐めないで欲しいわ…(`・ω・´)キリッ」
妖夢「そんな誇れることでも…」
幽々子「まぁまぁ!とりあえず食べれるわよ!」
妖夢「…ならよかったんです が… 」
幽々子「…最近、妖夢頑張りすぎてないかしら?」
妖夢「い、いえ…幽々子様の為なら、幾らでも頑張れます!」
幽々子「でも…頑張りすぎよ!少しは休みなさい!」
妖夢「大丈夫です!多分…ボソッ」
幽々子「全然大丈夫じゃない!…とりあえず、宴会が終わったら、私に好きなだけ甘えなさい!」
妖夢「…では…今回だけ、甘えさせてもらいます…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もっと酒を持ってこぉ〜い!」
「こっちにも〜!」
幽々子「あら…皆さんベロンベロンね…」
妖夢「そうですね…」
「なぁにぼーっとしてるんだ!早く酒を持ってこい!」
妖夢「は、はーい!今持っていきます!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖夢「あぁ…疲れた…」
幽々子「さて…皆も帰ったことだし…好きなだけ甘えなさい!(ドンッ)」
妖夢「そうは言っても…甘える…ですか…」
幽々子「なんでも言いなさい!私がなんでもやってあげるわ!」
妖夢「…───たいです…」
幽々子「もう一度言ってくれるかしら?よく聞こえなくt…」
妖夢「…幽々子様と…」
幽々子「私と?」
妖夢「…本当に…良いんですか…?」
幽々子「ええ、勿論」
妖夢「びっくりしないでくださいよ…」
幽々子「分かったわよ、で、何かしら?」
妖夢「幽々子様と…え、えっちなこと…したいですッ////」
幽々子「え?今…なんて」
妖夢「ゆ、幽々子様とえっちなことがしたいです!」
幽々子「e、eeeeeee」
妖夢「だぁから言ったじゃないですか!びっくりしないでくださいって!」
幽々子「そ、そりゃあびっくりするわよ!主従関係にあるのに…」
妖夢「で、ですよね…じゃ、じゃあ別の願いを…」
幽々子「いや…いいわよ…」
妖夢「そ、それ本気ですか?」
幽々子「当たり前でしょ…私から言ったんだもの…」
妖夢「ゆ、幽々子様ぁ〜!(´;ω;`)ピギャー」
幽々子「きゅ、急に何よ!」
妖夢「い、いや…まさか本当に受け入れてもらえると思ってなくて…ヒッグ」
幽々子「わかったから…!とりあえず泣き止みなさい〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幽々子「じゃあ…とりあえず服を…」
妖夢「わ、私…幽々子様に服を脱がしてもらいたいです…!」
幽々子「…まぁ…赤ちゃんみたいね…w」
妖夢「(,,. .,, )」
幽々子「じゃあ…」
スルッ…
妖夢「ピャァッ!」
幽々子「何びっくりしてるのよw」
妖夢「だ、だって…急に脱がされると…////」
幽々子「んふふ…じゃあ、私も脱ごうかしらね…」
ヌギヌギ…
幽々子「…妖夢は?上、脱がないの?」
妖夢「あっ、す、すみません、今脱ぎます!」
幽々子「焦らなくていいのよ〜時間はたっぷりあるもの…」
ヌギヌギ…
妖夢「ぬ、脱げました!」
幽々子「( ⩌ ⩌ )ジー」
妖夢(な、なんか…まじまじと見られると恥ずかしい…////)
幽々子「…よし、じゃあ…」
チュッ
妖夢「んんッ…?!」
ハッ
妖夢「ゆ、幽々子様ぁッ!////急すぎやしませんかぁッ…:( ;´꒳`;)」
幽々子「良いじゃないのよ…だって言ったら妖夢また固まるでしょ?」
妖夢「そうですけど…」
幽々子「まぁまぁ…」
チュッ…ヌルッ…
妖夢「んぁッ…////」
カリッ…
妖夢「はぁッ…////」
パッ…!
妖夢「はぁッ…」
幽々子「…どう?気持ちいい?」
妖夢「幽々子様ぁッ…」
幽々子「なぁに?」
妖夢「私ぃッ…もう無理ですぅッ…我慢できませんッ…////」
幽々子「ふふっ…そうなのね…妖夢…可愛い所あるじゃないの…♡」
幽々子「じゃあ…私の前に座ってくれる?」
チョコン
妖夢「ここに来て…何をすれば?」
幽々子「前を見てみて?」
妖夢「…?」
幽々子「鏡があるでしょ?向こうを向いて」
クルッ
幽々子「その状態で足、広げて見なさい…?」
妖夢「ゆ…幽々子様…それだと…」
幽々子「それでいいのよ…」
スーッ…
幽々子「ほら、前を見て?」
妖夢「…ぅぁッ…////」
幽々子「妖夢の恥ずかしい所が丸見えよ…?」スーッ…
幽々子「それにしても…ここ随分濡れているけど…?」
妖夢「ッ…それはぁ…幽々子様が…」
幽々子「わかってるわよwここ、もう直ぐに指入りそうね。入れてみる?」
妖夢「は、はい…////」
ヌルッ…
妖夢「んぁぁッ〜〜!////♡」
幽々子「…入れるだけでそんな感じちゃって…変態さんね…」
キュッ
妖夢「んんんッ〜…////」
幽々子「あら?変態さんって言ったらナカがしまったけど…?」
妖夢「それはぁッ…////♡」
幽々子「それじゃあ動かすわね…」
クチュクチュクチュクチュクチュ
妖夢「はぁ”ッ////♡あ”ッ…////♡」
カリカリカリカリカリカリカリカリ…
クチュクチュクチュクチュクチュ…
妖夢「い”ッ…!////♡んぉ”ッ…////♡」
幽々子「鏡から目逸らしちゃダメよ…?ほら、前見て」グイッ
妖夢「あぁ”ッ////♡いぁ”ッ////♡」
幽々子「顔ぐちゃぐちゃよ?」
幽々子(…とは言っても…私もそろそろ限界…)
ピタッ…
妖夢「…?…幽々子様ぁッ…////なぜ辞めたのですかぁッ…////」
ガタッ
妖夢「わっ!」
幽々子「…私も正直限界でね…」
ニュルッ
妖夢「幽々子様ッ!な、なにやって…!」
幽々子「んッ…何って…お互いのモノを擦り付けてるのよ…」
幽々子「ほら…こうするとヌルヌルしていて…ッ…////気持ちいいでしょ?////」
妖夢「たしかにぃッ…////気持ちいいッ…////」
幽々子「んッ…////♡あッ…////♡」
妖夢「ふぅ”ッ////♡おぉ”ッ…////♡」
妖夢「幽々子様ぁ”ッ…////♡もっと”ぉッ////♡もっと”ください”ッ////♡」
幽々子「言われなくてもぉッ////♡あッ…////♡やってるわッ…!////♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
妖夢「あ”ッ、////♡いぃ”ッ////♡」
幽々子「妖夢ッ////♡私ッ////♡もうダメぇッ////♡」
妖夢「幽々子様”ッ////♡私もぉ”ッ////♡もうむりぃ”ッ////♡」
幽々子「一緒にッ////♡イきましょッ////♡」
妖夢「はい”ッ////♡」
せーのッ////♡
2人「ッ〜〜〜〜〜!////♡」
バタッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうでしたか…ちょっと文字多すぎました…w3000超えって…w自分でも引いてますね…
これだけ書けたら本職になれるんでしょうか…?まぁなる気はありませんがw