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主だよ
もふ「あれ勉強じゃないの?」
主「息抜きぐらいさせてくれ」
もふ「じゃああっちも更新してよ」
主「無理。」
もふ「なんでだよw」
主「ちょっとねぇ…うん」
もふ「おいw」
主「だってこっちのほうがもふくんをいj…」
もふ「…殴るよ?」
主「すみませんねこんなドS主で」
主「まぁこれからどんどんいj…」
もふ「ぶっ飛ばす」
(o゚Д゚)=◯)`3゜)彡☆
もふ「あっやっべ飛ばしすぎた」
もふ「主いないので俺が挨拶します」
もふ「それではスタート!」
ー次の日ー
最凶の魔王が復活したことはすぐに広まっていて
ネットを漁っていてもこのことばかりだ
もふ「あんまり外出したくないなぁ…」
しかし今日に限ってみんなで買い物に行く日
もふ「あんまり目立たないようにするか…」
ー商店街ー
今日は快晴だった
まさに買い物日和といったところだろう
のあ「わぁ〜綺麗!!」
るな「るなこっち行きたいです!」
のあ「いきましょ!」
えと「ちょ待ってよ〜!!」
着いてすぐ、三人はすぐに何処かに行ってしまった
じゃぱぱ「俺達も別れようぜ」
シヴァ「賛成」
(分かれた)
(じゃぱなおヒロもふ、たつゆあうりどぬシヴァ)
じゃぱぱ「じゃあレッツゴー!」
どぬく「(…もふくん大丈夫かな…?)」
たっつん「はよ行こ〜」
どぬく「(襲われたりしないと良いけど…)」
ゆあん「どぬ〜?おーーい」
どぬ「ハッごめん今行く〜」
ー買い物を楽しみ中ー
俺の両手には買った物たちが入った袋がぶら下がっている
じゃぱぱ「もふくん意外といっぱい持つね!!」
もふ「なんだよ意外って…というか重すぎ!誰か持ってくれよ!!」
ヒロ「www」
なおきり「ほらぁヒロ君も笑ってないで手伝ってくださいよ!!」
そういうなお兄の両手にも沢山の袋が…
ヒロ「ごめんw」
じゃぱぱ「というかさっきまで晴れてたのになんか曇ってきたね…」
そう
さっきまでは快晴だったのに急に雨が降りそうな雲で空が埋め尽くされていた
もふ「雨ふらないと良いけど…」
と言ったのもつかの間
ぽつ…ぽつ…ぱらぱら…
ヒロ「雨降ってきちゃったね…」
じゃぱぱ「やばい濡れるちょっとあそこの店入ろ!」
そこは美味しそうなお菓子屋さん
クッキーやケーキが並んでいる
まるで光り輝いているようだ
なおきり「そうですね!!」
そんなお菓子たちとは真反対に
空は真っ黒
どこかで雷の音がする
俺はそんな天気に不安を覚えてしまった_
ー数十分後ー
ザアアァアァ…
じゃぱぱ「雨止まないね…」
なおきり「むしろこれ雨強くなってますよ」
じゃぱぱ「他の皆に連絡したけど…のあさんたちからは連絡ないし」
ヒロ「逆にたっつん達からは連絡あったの?」
じゃぱぱ「うん、たっつんたちも雨宿り中だって」
もふ「女子軍心配だね…」
なおきり「というか見て下さい!あそこに飾ってある雪の結晶柄のクッキー可愛くないですか!?」
じゃぱぱ「確かに!丁度_」
そのとき
バーン
ドアを乱暴に開ける音がした
俺達は驚いて振り向く
もふ「えっなんで」
ヒロ「えとさんが!?」
えと「はぁ…はぁ…」
そこには
全身を濡らして
肩で息をしているえとさんがいた
えと「助けて…!!」
開けっ放しにしていたドアから強い風が入り
たくさんのお菓子たちが落ちていく
棚の上に飾ってあった雪の結晶柄のクッキーが
床へ落ち 真っ二つに割れてしまった_
主「実は今日もう一話出します」
もふ「え?なんで」
主「分けたかったから」
もふ「えちょま」
うん
ばいばぁい