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自己肯定感低めのpnさんめっちゃ好きです
わんくは1つ前の作品で
rdgt 最近ぺんちゃん×ぺんさんが甘えてくれない!!
rdgt ツンデレのデレの字も無くなってる
rdgt「もう少し甘えて欲しいんだけどね×欲しいんスけどね」
pn「嫌われちゃったかな…..」
pn 俺はぺいんとです
pn 最近彼氏のrdとgtさんに甘えれてない…..、
pn 強く当たりすぎちゃってるし、
pn 2人はイケメンで誰にでも優しくて俺の話をよく聞いてくれて運動 勉強 家事 仕事 コミニュケーション 全てこなせてしまう
pn そんな2人だか彼女の俺は勉強も出来ない我儘でいつも彼たちに無理させている運動は出来ない家事はすぐミスしてしまう2人に強く当たってしまう恥ずかしくて2人と目が合わせられない
pn 俺は家でずっと編集をし続けている
pn そんな俺に完璧な彼氏が2人もいて周りの視線が痛い、
pn 彼たちは悪くないよ!?
pn 無神経な俺が悪い、
pnこんな重く考えすぎたらだめだ
pn「……寝よう ,」
次の日
pn 昨日沢山悩んだせいで頭が痛い
rd「ん、ぺんちゃんおはよう」
pn「おはよう 、 」
gt「もうすぐで俺達も仕事行くよ 」
pn「了解、」
pn「いってらっしゃい 。」
rdgt「行ってきます」
ぎゅ
pn「もう . ほら! 仕事遅れちゃうよ !」
rdgt「はーい、」
がちゃん
pn「…..さーて朝ごはん食べようかな」
pn「…」
pn 俺…嫌われちゃったかな、
pn 2人ともこんな俺より美人な人と付き合ったらよかったのに、
pn「期待…させないでよ 泣 …」
がちゃ
rd「やっべ忘れ物っ、 .」
gt「なんで俺もついて行かないと….って、」
rdgt「え、、 ?」
pn「あ、」
rd「もしもし?今日休ませて頂きます」
gt「あ”ーすみません今日休みますわ」
pn「なん、で、」
rdgt「やっぱりねー ,」
rdgt「ぺんちゃん×ぺんさん」
pn「、、何」
pn 嗚呼また2人にきつく当たってしまう
rd「何かあったら俺たちに相談してよ?」
gt「俺たちぺんさんの彼氏なんすから少しでもぺんさんの役に立ちたいです .」
pn 嗚呼、もうこんな俺に優しくしないで、
pn「優しくしないで、何も取り柄もない無能な俺に優しくないでよ 。 …..泣」
rdgt「ッ、!」
rdgt「ぺんちゃん×ぺんさん」
rdgt「それ本気×それ本気っすか?」
pn「、、ぇ?」
rdgt「ぺんちゃん×ぺんさんは可愛くていつも俺達の癒しになって気遣いが出来て優しくて俺たちに怒ることはあんまり無くてよく照れてくれてヤる時にむりぃ、とか可愛い声で鳴いてくれて俺たちを興奮させてくれてそれから…..」
pn「わかった、 ! 分かったから…..!//」
rd「あ照れてるぺんちゃんかわいんふ」
rdgt「ぺんちゃん×ぺんさん 」
rdgt「なんでそんなこと思っちゃったの?」
pn「だって、俺、本当は甘えたかったのに2人にきつく当たっちゃって、もう嫌われちゃったかと思っちゃったんだもん、」
pn「こんなッ俺より美人で完璧なッ.人の方が2人にはお似合いだしッズビ、」
rd「そんなこと思うわけないでしょ〜?」
gt「まあ少しは寂しかったけど、 」
pn「…..ッ!ごめんなさ、」
gt「でーもぺんさんはツンでもデレでも可愛いから大丈夫だよ」
pn「、ホントに , ??」
rd「もう2人でイチャイチャしないで!」
チュ
pn「んむっ !」
グチュレロォグチュグチュ
pn「ひァッ♡んぁッ♡♡♡//」
gt「お前だって独り占めするなよ .」
rd「ならヤろ? .♡」
pn「ぇ、」
gt「確かに! 最近ヤってなかったし ♡」
pn「ひぅ、♡」
pn「ほんとにヤるの、 。 _?」
gt「.やめます?」
pn gtさん俺に優しくしてくれてすき
pn「んーん、やる」
gt「煽らないでくださいね♡」
rd「あー!俺が玩具取りに行ってる間に抜けがけするなー!」
pn「、、なんて、 _」
rd「え?玩具だよ?」
pn 、おわったぁ♡
rd「んじゃとりあえずローター挿れるね♡」
ずぷッ♡
pn「んッ♡」
gt「ぺんさん最近ヤること多くなったからローター挿れただけで声漏れちゃうのかわいー、♡」
pn「んァッ♡このド変態達がよ…..♡」
ぶちっ
2人の中で何かが切れた
rdgt「そんなこと言っていいのかな?」
カチッ
pn「何してッんひッ♡♡!?」
gt「んー、かわい、♡」
pn「んぁッ♡う”ぁッッ♡♡」
gt「rd」
rd「ん?」
gt「スイッチ貸して」
rd「ん」
カチッカチッ
pn「んぉ”ッ♡♡!? んひッぁん” ♡なッ”に♡♡♡」
gt「ローターの強さ”強”にしちゃった♡」
rd「相変わらずお前もやばいな ..」
gt「rdよりかはマシ」
rd「あ” 。?」
pn「んあ”ッ♡♡あン♡♡ぅ”ぅ”♡」
rd「くち抑えちゃだーめ、♡」
pn「あへッ♡♡!?」
gt「手錠かけたから声抑えれないね♡」
pn「んあ”!?んぉ”ひゃぁ”♡♡あッ♡やばぃ”“♡//」
pn「ッ~~~~~~~~~♡」
gt「えっろ、♡これオカズにしよ、」
rd「そんな可愛い可愛いぺんちゃんに試したいことがあります!!」
pn「なッにぃ” ♡」
rd「じゃじゃーん!猿轡!」
pn まって、よくA〇とかで見るやつ、
rd「てことで座ってね♡」
gt「中に媚薬入れるか、」
gt「ぺんさんこっち向いて」
pn「ん、らにッんッ! ? ♡」
gt「その媚薬めちゃくちゃ効果強いから飲むかこぼさず耐えるかの2択しかないっすよ♡」
rd「もし飲まずにこぼさず耐えるを選択した場合こぼしたら俺たちの急に挿れるからね♡」
pn「んひ♡♡ァ”い♡」
こぼさないように上を向いたらにやにやしながらこちらを見つめている2人がいるしこぼしたら思いっきり挿れられるか、
ぼたッ
gt「、あーあ♡ぺんさんこぼしちゃったっすね?♡」
pn「あ”ッ!?」
ずちゅん♡♡!!!
pn「んあ”あ”ッ!?チカチカッ♡ ♡♡♡」
pn「むッりむりぃぃぃぃ♡♡ ♡♡♡♡ッ!!!!」
考えてたらこぼしちゃった.♡///
rd「このまま朝までヤろっか . ♡」
pn「ゔゔ〜….」
pn「朝までヤるなんて、泣」
pn「腰が痛い…..」
gt「介護しますから〜」
pn「、、お願いね?」
rdgt「勿論♡」