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悪魔執事と黒い猫 貴方が光をもう一度。
プロローグ
主人公 苗字 名前
性別 どちらでも
身長 165cm
年齢 16歳
好物 肉じゃがorロノが作ったオムライス うちの執事たち いい人!
嫌物 ゴーヤ、アスパラガス、バジル いや〜な貴族
特技 スケッチ(スケッチでもなくとも絵なら描ける)
趣味 ムーと散歩、執事たちとお話
一人称 私(男と解釈するのは難しいかもですが…)
純日本人
人の気持に寄り添える優しい子。
若干親から放置され気味であり、家にいなくとも親は心配はしてくれない。
最低限の食事などは用意してくれるものの、ほとんど干渉されない。
実親はすでに他界しており、親戚に引き取られた。
親は自分がぐずって泣いてしまったせいで運転を誤り事故を起こして亡くなってしまったため、大きな責任を抱えている。
執事たちのいう絶望、ほどではないと本人は語っているが、本人にとっては大きな絶望だろう。
人の気持ちを理解するのが上手いため、執事たちのカウンセラーになりたい。と言っている。
年齢の割に落ち着いている……ように見られるが、心を許した相手には親に甘えられなかった分、結構甘える。
お前は羞恥心をどこにおいてきた??というほどメンタルが強い。あと純粋な握力も。
めちゃくちゃ頭の回転が速く、言葉のチョイスもいい。
物覚えもよく、執事たちの身長体重、紋章の位置、好きなものや嫌いなもの、趣味など全部覚えている。
もう、戦えるんじゃね…?
執事たちの役に立ちたい、足手まといにはなりたくないと思い、ハウレスたちのトレーニングを見て皆が寝静まったとき、一人で特訓している。
バレてないと思ってる。ナックにはバレてるぞ。
「彼ら、悪魔執事たちの光にはなれないかもしれないけれど、闇を支える、闇になれればいいな…」
「まぁまぁ…貴族様…彼らもわざとではないのですし…気高き貴方様なら…許して下さるでしょう?」
「私は…彼らのために何ができる…?私が主に選ばれた意味は…?彼らを救うためだろう…?ならば…弱気になどなっていられない。」
「お父さん…お母さん…さみしいよぉ…会いたいよッ…帰って…ッ…来てよぉ゛…!」
「大丈夫。私が居る。」
夢小説を書くのは初めてなので…良ければ見てもらえれば嬉しいです♪
プロローグって…こんなんでいいんスかね…?
ま、いっか。