らだぺんのお話

みなさんこんばんは！！！！

更新が遅くてすみません！！！！

R注意なのでご了承ください！！

では！どうぞ！！！

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ぺいんとは俺が囁く甘い言葉に弱く、いつも可愛らしい反応を見せる。

そんなぺいんとに今日は”言葉攻め”してみようと思う

｢ねぇぺんちゃん｣

と言うとスマホを見ながら

｢んー？｣

と返事する

｢こっち向いて？｣

｢どうしたんだy…んんっ?!｣

ぺいんとがこっちを向くのと同時に深いキスを落とす

｢んむｯ..んん…ぅ..｣

｢ぷは..っ｣

｢おまっ…急にちゅ..すんなよ…//｣

そう言うぺいんとの耳元で

｢可愛くて…さ?ごめんね｣

と囁くと

｢っ…//みみ..やめ…っ//｣

頬は赤く染まっていて、少し涙目になっている

そんなぺいんとを後ろから抱きしめ甘い言葉をかけ続ける

｢ね、好きだよぺんちゃん｣

｢ほんとかわいいね｣

｢あぅ..可愛くない…から..｣

ぺいんとの下半身に目をやると少し膨張したモノが見える

｢興奮してる?えっちだねぇ..♡｣

｢…らだぁが..いじわるするからぁ..｣

｢ふふ、俺、ぺいんとのナカ犯したいな｣

｢とろとろになってる顔、めっちゃ唆る｣

そう言いながらぺいんとの太ももをゆっくりとなぞる

｢ひぃぅっ…♡｣

｢まだ触ってないのにびくびくしてる｣

もう我慢できないと言わんばかりに秘部からとろぉっ…♡とえっちな汁が溢れて下着を汚すぺいんと

｢今から犯してもらえる、って期待してるんだ?｣

｢ん..らだぁの、欲しい…♡｣

俺の両手首を掴み自分が下になるように身体を倒すぺいんと

｢おわっ｣

｢はやく..らだぁの..ちょーらい?♡｣

｢お前それ本気で言ってる?｣

服をぽいっ、と脱ぎ捨てて愛液でとろとろになったぺいんとのナカへにゅぷぷぷ…♡♡と挿れる

｢っあ…♡んｯ…♡｣

挿れただけで甘イキしてる。エロい。

ぱちゅ♡ずちゅ♡ぱちゅっ♡♡と腰を打ちつける

｢あ”っ♡♡ｯ〜〜♡♡♡｣

ぴゅるるるるッ♡♡と白濁が飛び散る

｢もうイったの？かぁいいねぇ♡｣

｢んっ…はぁ、ｯ♡♡ふぅ、う♡｣

ぺいんとの荒い息が整うのを待つことなく引き続きぱんっ♡♡ぱん♡と腰を揺らす

｢あ”?!イっ…た、ばっ..か…ｯ”♡♡♡｣

｢好き、可愛い、愛してるよ｣

そう言うとぎゅうっっ♡♡ってナカを締め付けられる

｢んむｯ♡んんっ♡♡｣

キスをしながらお腹の下らへんを優しくとんとん、と叩くと

｢ｯ〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡♡｣

呼吸を荒くしﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣しながら2度目の絶頂を迎えるぺいんと

｢ひぅ…♡はぁ..っ♡しゅき、♡らだぁ..しゅきｯ♡｣

｢俺も好きだよ♡｣

｢ね、俺も出していい？♡｣

｢ん..っ♡らだぁの、あついのｯ..いっぱい..ちょーらい…っ♡♡♡｣

どぷっｯｯ♡♡♡びゅるぅぅぅｯｯ♡♡♡♡♡

俺の溜まった精をぺいんとのナカにぶちまける

｢ｯ”ぁあぁぁああっあああ♡♡♡♡｣

｢ひゅ──っ♡♡はぁｯ♡はぁっ…んｯ♡♡｣

｢んふふ…ぺんちゃん気持ち良かった？｣

｢ん…きもち..よかったぁ..っ♡♡｣

唇にちゅっ、とキスをする

｢ん…♡んへへ..らだぁ…すき..｣

｢ん、大好きだよぺいんと｣

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状況を想像しながら読んだらニヤケが止まらんと思います。🌾はいつもそうです。げへへ

ではまた次のお話でお会いしましょう！！

見て頂きありがとうございました〜！！！！