みなさんこんばんは!!!
またまた遅くなってしまいました!!ごめんなさい!!!!
今回もR注意なのでご了承ください!!
では!!
どうぞ!!!!
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「んーー暇だーーー!」
「同じく暇だーー!!!!」
今日はぺいんとも俺も珍しくすることがなくてめっっっちゃ暇。
「らっだぁ〜何か面白いことしよ〜よ〜」
「何かってなんだよ〜…」
「何か勝負したい!」
「勝負〜?ゲームなら負けん」
「いや、ゲームはらっだぁ強いから」
「えぇ…じゃあどーすんの」
「らっだぁなんかないの〜〜?」
「勝負か〜…ん〜〜」
「あ!いい事思いついたぁ…」
「え、なんか嫌な予感」
「先に挿れたくなった方が負けゲームってどう?」
「は〜〜…予感的中しちゃったじゃん…」
「え〜いーじゃん!面白そうだし」
「それはらっだぁだけだろ…?」
「ぺんちゃんだってほんとは期待してるでしょ?」
にひひ、と笑うとぺいんとは少し顔を染める。図星だな
「そりゃ…ちょっとはしてる…けど..」
「やっぱり!ぺんちゃん変態だもんね」
「お、お前もだろ!!//」
「ほら!やるの?やらないの?」
「やるけどさ…」
「そーこなきゃねーー!」
少し恥ずかしそうにしてるぺいんとがもう可愛い。
ベットの上に移動して早速ぺいんとの唇を塞ぐ
「んっ..//んんっ…んぅ…//」
「ぷは、」
「もうとろとろな顔だねぇ?」
「う、るさい…」
あーーかわい。今すぐにでも犯してやりたい。こりゃ理性との勝負だ
普段しない首にもキスを落とす。
「っちょ..んッ…くすぐっ..たいからぁ…//」
ぺいんとの反応で敏感になってきてるのが分かる
「下、おっきくなってきたね♡」
「らだぁの…せい、//」
ぺいんとの膨張したモノを下着の上から厭らしくこすこす♡と触る
「んぁぅッ…//や、やらぁ♡」
「嫌って言う割にどんどん濡れてきてるね?」
「んっ♡はっ..♡らってぇ…//きもち、からぁ♡」
「…ぺんちゃん..可愛すぎ…」
そう言い、ぺいんとを押し倒しお互いのモノを下着越しに擦り合わせる
「あ”っ..♡ひぅッ♡」
早く挿れたい。けど、俺から勝負を仕掛けておいて負けるのは絶対嫌だから我慢。耐えろ俺〜!!
「ぺんちゃん腰動いてるね?挿れて欲しい?」
「ん、はっ..///ま、だ..耐えれ、る//」
「ふ〜ん?」
引き続きとんっ♡とん♡と当て続ける
ぐ~~~~~~~っ♡と圧をかけて当てるとメスイキするぺいんと
「あっ~~~~~~~~~~~~♡♡♡」
「メスイキしちゃったねぇ?かわい♡」
「んぅッ//もうっ、負けで..いいからぁ…挿れてぇ…っ♡♡♡」
完成に目がハートになっているぺいんと。やっと挿れれると思うと俺の興奮もどんどん募っていく
ズプッッ♡♡と一気に挿れる
「あ”っッ?!!♡♡♡♡」
びゅるっっ♡♡と白濁が勢い良く飛び出す
「挿れただけでイっちゃったね♡変態♡」
「は───っ♡♡は──っ♡」
俺は我慢を吐き出すようにぱちゅ♡ぱちゅっ♡♡と腰を動かし始める
「あ”ッ♡♡き”もち…ぃ♡♡♡」
快楽で蕩けてぐちゃぐちゃなぺいんとの顔を見るとさらに腰を激しく振る
ごちゅッ♡♡ずちゅ♡♡♡
「お”ッ♡♡♡♡こ”われ..りゅッ♡♡♡」
「ふふ、中出して欲しい?」
「ちょ..らいっ♡♡らだぁ..の♡♡びゅーーって♡いっぱい…だひて..♡♡♡」
「ん♡ぺいんとのナカいっぱいにしてあげるからね♡♡」
びゅくっ♡♡びゅるるるっ♡♡ごぷっッ♡♡♡♡
「ん”ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っッ♡♡♡♡♡♡」
疲れたのかくたぁ、と気絶してしまうぺいんと
「俺の勝ちねぺんちゃん♡」
と呟きぺいんとの頬にキスを落とし俺は片付けに取り掛かった
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見て頂きありがとうございました〜〜!!!!
自分的に今回の内容結構性癖に刺さります
では!!!また次のお話で!!!!
コメント
2件
才能しかねぇよ。。。
全部神すぎる