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お久しぶりで〜す。最近全然書いてなかったので〜
最近ハマったコナンの「安室＋キッド×コナン」をやろうと思います！
めっちゃ下手なのでそこら辺ご注意を〜
18🈲あるかも？ 苦手な方はブラウザバック↩
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俺は工藤新一。わけあって今は小さくなって江戸川コナンと名乗り生活をしている
学校帰り、いつも通り、灰原、元太、光彦、歩美と帰っていた
元太 「なぁーなぁー！今日博士ん家にゲームしに行ってもいいか？」
灰原 「別にいいわよ。あのメタボいつも暇だし。私に黙って揚げ物食べに行ってるくらい暇なんだから」
コナン「ハハ…（苦）」
元太 「よっしゃぁ！光彦と歩美ちゃんも行こーぜ！コナンも予定ねぇーか？
ねぇーなら行こーぜ！コナンよえーからまたボコボコにしてやる！」
コナン「今日はパス。予定があるんだよ！…つーか弱くて悪かったな！」
歩美 「そっかぁー…残念だなぁ…」
光彦 「歩美ちゃん！そんなに落ち込まないでください！そういえば新しいゲームが発売されたらしいですよ！」
元太 「えっ！そうなのか！？じゃあそれやろうぜ！博士に買ってもらって！」
コナン（ATM扱いかよ…）
元太 「じゃあ俺こっちだから！3時に集合な！遅れんなよ！」
歩美 「また後でね〜！」
光彦 「元太くんこそ遅れないでくださいよ！」
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灰原 「工藤くん。もしかして予定って怪盗キッド？」
コナン「あぁ。鈴木財閥んとこのじぃさんがまた勝負ふっかけたようだぜ」
灰原 「知ってるわよ。新聞見てるんだから。ま、頑張ってね」
コナン「言われなくてもやるよ。ただし今回は特別なんだ。」
灰原 「どういうこと？」
コナン「安室さん…公安が関わってるんだよ。」
灰原 「っ！…」
コナン「心配すんな。お前を狙ってるわけじゃねーんだ。今日は大人しくアイツらとゲームしてな」
灰原 「え、えぇ…わかったわ」
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家に付き、入ろうとしたときどこからか呼び止められた。
安室 「あ、コナン君！おかえり！」
コナン「ﾋﾞｸｯ!…なんだ安室さんか、びっくりした…」
安室 「そこまで驚いたかな？」
コナン「な、何回もアイツで警戒心強くなってるんだよ！ｱﾊﾊ…(；´∀｀)」
（黒の組織への警戒心のほうが強いとは口が裂けても言えない！）
安室 「あぁ、怪盗キッドかい？コナン君は怪盗キッドの宿敵だからね」
安室 「しかも今夜合うことになるしね。警戒心が強いのも当たり前か！」
安室 「今夜は頑張ってね！僕も公安警察として怪盗キッドを捕まえられるよう努力するよ！」
コナン「うん！頑張るね！」
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夜。安室さんのRX−7 FD3にのって怪盗キッドの犯行予告場所へ行った。
コナン「いつもだけど、今回は特に人が多いな…」
安室 「確かに。いつもの倍はいるぞ…今回はそんなに特別なのか？」
？？ 「その理由を教えてあげよう。」
コナン＆安室「っ！？＿」
キッド「この僕。怪盗キッドがね。」
コナン「キッド！？どうしてここに！」
キッド「そりゃあ、犯行予告出したんだから来るだろうよ。そんな初歩的なこともわかんないのか？名探偵」
コナン「はぁ！？わかるし！ただ毎回姑息なやり方で宝を取ってくお前にしちゃ珍しいなと思ったからな！」
キッド「んだとぉ？姑息なやり方だって！？ハッ！そんなもんマジシャンにとっては褒め言葉だね！」
コナン「あぁ！？姑息なやり方が褒め言葉だって言うやつお前しかいねぇんじゃねぇの＿＿＿」
安室 「それより！ここに人がいる理由を教えてもらってもいいかな？これじゃあ公安もまともに動けないよ」
キッド「あぁ、そうだった、そうだった。ここに人が集まってる理由は……」
キッド「あんただよ。安室透サン？」
安室 「僕が人を集めている理由？どういうことだ？」
キッド「いﾝや？ただアポロのイケメン従業員が来るって言ったらこんなに人が集まってきたんだよ」
安室 「はぁ…？」
キッド「それに今回の目的はお宝じゃねぇしな」
コナン「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?どういうことだよ、キｯ＿＿＿」
キッド「今回の目的はお前だよ名探偵。探すの大変だったんだからな〜？」
安室 「あぁ…だから今回僕も呼んだのか…」
キッド「どうする？乗る？乗らない？」
安室 「……ﾌｯ(￣ー￣)喜んで乗らせてもらおう。」
キッド「そうこなくっちゃ！」
コナン「はぁ？ちょっ！勝手に話を進めるな！どういうことだよ！」
キッド「あー…つまりは、俺らはお前のことが死ぬほど好きなわけ。」
キッド「だからお前を連れて帰る、それだけ。じゃ行くぞー」
コナン「はぁ！？ちょ待てよ！待てって！」
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はいおかえんなさい。
次回18🈲カナ？
んじゃね〜
Next＿＿＿＿＿♡10
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