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さっき見たんですけど♡139ってなんかバグってます？
嬉しすぎて発狂しましたｗ
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キッドと安室さんに目隠しされて連れてこられてとあるホテルに来た。
ドサッ（ベッドへ強制連行）
コナン「わっぷ！ちょ、ちょっと何すんのさ！ここどこ？」
キッド「言ーわない♡（笑）」
安室 「そんなこと君もわかってるくせに…聞くのはだめだよ？」
コナン「ハァ！？ほんとにここどこ？」（どーせ、どっかのホテルだろーが…）
キッド「わかってるじゃねぇか」
コナン「人の心を読むな！というかなんでホテルなんかに連れてきたのさ」
安室＆キッド「犯すため♡」
コナン「へっ？////」
キッド「まぁいいわ。服脱いでー」
安室 「それより脱がしてほしい？」
コナン「////ッ！いい！自分で脱げる…///」
ヌギヌギ
安室 「ほんとに体ちっちゃいね…///」
キッド「エロ♡勃ってきたじゃん」
コナン「は…なんで勃つのさ…」
キッド「はーい、無視無視。ローション垂らすよ〜」
安室「まずは慣らすからね」
コナン「え”、ちょっとまっ―――」
タラ〜（ローション）
コナン「！？///つめたっ」
ズプッ♡（指）
コナン「ッ////ｱｯ//いやっ♡」
グチュグチュ（動）
コナン「やめっ///（涙目）」
キッド（あーホント可愛い今すぐにでも犯したい♡）
安室 （今はまだ慣らしてる途中だ…我慢我慢////）
グチュグチュグチュグチュ♡
コナン「やっ♡////んあっ♡////ホントやめ…て♡////」
安室「もうそろそろ良いかな」
ズプッ♡（抜）
コナン「んっ…///♡」
キッド「抜いただけでも感じんのかよ♡めーたんてーは淫乱だな♡」
コナン「ちがっ！////」
キッド「じゃ、俺下やるから、上はお願い」
安室 「了解」
キッド「めーたんてー？挿れるぞー♡」
コナン「へっ////？ 」
ズブッ♡（挿）
コナン「うあっ♡////でっか…い////」
キッド「動くぞ♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
コナン「あっ////まっ！はやっ////♡」
安室 「コナン君後ろばっか意識してないで、僕の…咥えて？//♡」
コナン「ん…む////ﾍﾟﾛﾁﾞｭﾙ♡////」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｯ♡
コナン「ん”ｯ////あ”っ♡////」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡
コナン「ん”んぅッ♡/////ん”ぅ（泣）」
キッド「おっ♡めーたんてーのいいところ見っけ♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯｯ♡
コナン「〜〜〜ッ♡/////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡」
キッド「あ、イッちまった？♡」
安室「コナン君もうちょっと奥にするね♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
コナン「ん”ん”ｯ♡/////」（息ができなッ///）
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♡
安室 「んっ///中に出すよ？コナン君///」
コナン「ん”！？/////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
安室 「飲んで？♡」
コナン「んっ♡ｺﾞｸｺﾞｸ…プハッ♡///ﾄﾛｰﾝ♡////」
キッド「っ♡俺もそろそろイク♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡（中出し）
コナン「〜〜〜〜〜〜ッ♡ﾁｶﾁｶ///ﾋﾞｭﾙﾙ♡ｺﾃｯ…」
キッド「あ、堕ちた」
安室 「気持ちよかったよ♡コナン君♡」
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どうかこの下手くそに♡とコメントを恵んで下さいっ！
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