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sho「これ大先生がやっとるやつやん」
そう思い俺は1つの 乙女 ゲーム を買うことにした
sho「撮影間に合わんッッ.ᐟ」
そう呟きながら走っている途中
『ドンッ』
と言う音を最後に俺は意識を失った
??「__________様」
どこかから俺を呼ぶ声がする、、
sho「…ぅん」
??「トイフェルお嬢様!! 」
バッ
sho「…お、おはよう?」
??「おはようございます」
(ここどこだ…?)
目の前には見知らぬ人、見知らぬ部屋があった
sho「ぇっと~…あなたは? 」
??「何をおっしゃってるんです?」
sho「いや~…ははッ」
メイド「私は貴方様のメイドですが…?」
(メイド!?てかさっきお嬢様って…?)
sho「ちょっと~…な?」
メイド「…トイフェルお嬢様」
sho「な、なに?」
メイド「もうすぐお食事になります」
(食事…そんなお腹すいてへんのよな。)
sho「そんなお腹すいてへんしいいわ.ᐟ」
メイド「そうですか…」
sho「てか、、外行ってみていい?」
メイド「どうぞ…」
メイド「トイフェルお嬢様。」
メイドが俺を呼んでいる、、
sho「どうかしたん、? 」
メイド「伝え忘れていたのですが、」
「明日、 交流会 がございます」
sho「ふ~ん、、」
「交流会ッ!?明日ッ!?」
メイド「はい、」
だいぶやばい
sho「交流会って具体的にはッ、、?」
メイド「我々学園に入る皆様がおられます。」
ん、? 我々学園、?
sho「それってッ!」