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なんだかんだで準備しゅーりょー
敦「龍〜!」
芥「なんだ?」
敦「僕、龍のためにクッキー作ったんだぁ!食べて欲しいなぁ……なんて(笑)」
芥「良いぞ」
敦「ほんと?!やったぁ!」
芥「では頂こう」
芥「パクッん……甘くて美味しいなクスッ」
敦「(何も気づいてなくてよかったぁ♡)あ!龍がやっと笑った!」
芥「そんなに笑ってなかったか?」
敦「うん」
芥「そうか……(何故体が暑いんだ……?)」
芥「ハァ……敦、何か仕込んだな?やけに体が暑い」
敦「バレちゃったかぁ♡なら仕方無いね♡」
敦「これ、飲んで?♡」
芥「ん?何だこr((ゴクッ」
芥「何故か意識が……フラッ」
バタッ
敦「ヒョイッ」
数時間後
芥「ん……ガチャガチャッ(何故動けない?!そもそも此処は何処だ?!)」
敦「あ、起きた?♡」
芥「敦!何故この様な格好にした!」
敦「さぁ?当ててみてよ」
芥「……?!ま、真逆……」
敦「その真逆だよ♡(芥川にジリジリと寄って)」
敦「チュ」
芥「ん?!(何故舌を入れてくる……)」
敦「ヌルグチュッ…レロックチュッ…」
芥「!? ふ…っッぁ… ♡♡」
芥「ん…は…ッ…… ♡♡」
ヘタァ(座り込む)
敦「グチュ…レロチュク」
芥「ひ…ぁ… ♡♡」
敦「プハッ」
芥「な、何故この様な事を…?トローン」
敦「ブチッ(何かが切れる音)」
敦「覚悟してね?♡」
芥「あッ……」
この後どうなったかは皆さんの想像にお任せします……(力尽きた)