実在する方のお名前を借りていますが、
ご本人様には一切関係ありません。
話の中では伏せ字を一切使っていません。
晒し・転載等はご遠慮ください。
何か問題があれば教えて下さると嬉しいです。
すぐに非公開にさせていただきます。
口調・キャラが迷子です。
全て捏造であり、本当にあった話ではありません。
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20✕✕年〇月△日
____が行方不明になった。
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「 2人共、本当に良かったの? 」
「 僕に着いてきて。 」
「 別に、晴くんに着いてって後悔なんか1つもしてないよ。 」
「 それに1人で死ぬより3人で死んだ方が誰も寂しい思いしなくて済むでしょ 」
「 俺もとーじろーと同じ。 」
「 ふーん …… 」
「 僕は2人には生きてて欲しいけどね 」
「 その言葉そのまま返すわ 」
「 しっかし、流石に神様達には記憶消す術効かなかったかぁ 」
「 現世だったら一瞬で僕らの位置バレてただろうね 」
「 桜魔に来られたら終わりだよ 」
「 まぁ流石に神様でも桜魔には来れないっしょ 」
「 それフラグじゃない? 」
「 ……まぁ、そんなん気にしてたらなんも出来ねーって!はるきゅん!! 」
「 その呼び方やめろぶっとばすぞ 」
「 こわ 」
「 あ、太陽登ってきたよ2人共。 」
「 ほんとだ。じゃ、行きますか 」
「 れっつごー!! 」
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