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黄side
黄父 「 るぅと 、 こっちに来なさい 。 」
黄 「 は 〜 い . 」
朝7:00過ぎに急に呼び出される 。
僕なんかしたかな 、 なんて思っていたら
黄父 「 お前に許嫁が出来たぞ ! 」
黄 「 え 、?」
いいなずけ ?、 イイナズケ …… 、いいなズケ 、
黄 「 許嫁 , !?」
黄父 「 相手は男の子らしいが仲良くやるんだぞ 。 笑 」
黄 「 いや 、 いきなりそんなこと言われても … !」
なんでいきなり許嫁 、? そう疑問を抱いてると
黄父 「 それがな 、 父さんの会社が潰れちゃってな 、 父さんの会社より上の会社の社長さんに相談して 社長さんの息子さんがかなり荒れてるらしくて るぅとのこと紹介したら 許嫁の 流れになっちゃってな 。 笑」
黄 「 … はあ 、!? え 、 僕お父さんのために 男と結婚するの 、!? 」
黄父 「 まあ 、 相手が不良ならるぅとも 驚くよな 、 」
黄 「 そこじゃない 、! とりあえず僕は ぜーったい嫌だからね 、! 」
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これが朝の会話 、そして今僕の目の前に居るのが許嫁の ころん 、 だっけ 、?
青 「 なに ジロジロみてんだよ 、 ぶす 」
黄 「 ぶ 、 ぶす 、!? ぶすはお互い様です 、! 」
青 「 はあ 、 なんでこんなやつと許嫁なんだよ 、」
黄 「それはこっちのセリフです , ! 」
青 「 こんなやつと許嫁になるなら 世界一の ぶすと結婚するほうがマシ .」
黄 「 元々は 、 親同士が決めた 口約束上の 許嫁なので 結婚したいなら 勝手にぶすとしててください 〜 。」
青 「 はいはい 、 お前は結婚相手なんか居ないだろうけどな 〜 。 」
黄 「 な 、!? 僕にだって 結婚相手くらい居ます 〜 。!」
青 「 はいはい 、 そうでちゅね 〜 。」
な 、 なにこいつ 、 !むかつく 、
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これが僕たちの出会い 、
これから耐えてくしかないのかな 、
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ここで切ります 、! 🥲