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「王様だれですか?」
「かわいいかわいいsinちゃんが王様ですね!!」
「よし終わるか」
「うん終わろう」
「いやいやごめんって!!」
謝る必要がないひとが謝ってる。みんなやってることは一緒なのに。
「で、命令は?」
「あーそうだったねぇ…じゃ、5と9がハグで。」
「「はっ!!!????」」
upltが同時に声をあげる。
「いいとこ選んだねぇ…」
にやにやするrkの妹とgsoを見て不思議に思って
「…そんなに面白いか?」
と自分は言う。
「わかってないなぁ…」
「…わからないのはhtmnさんの心だけどね。」
「htmnさんのこと地道に攻撃するのやめません?」
rkがよく自分の話題を出してくる。
「ほら、ハーグ、ハーグ…」
「…放火魔、ちょっと心の準備。」
「…そうですね、」
2人とも、息を大きく吸った後に、吐いて…それを何度か繰り返した後に、upprnがいきますよと声をかけて、そのまま抱きつく。
「…これで満足ですか。」
「満足満足大満足!!」
「あ、自分だ…じゃあ5番メイド服で」
rkがそう言う。
「hnnk、狙っただろ。」
なんでこんなに自分が当たるんだか。そう思って皆の方を見ると隣にいるmmntmrsがにやにやしてこっちを見ている。
「…数字教えたの、お前?」
「さぁ? 」
絶対mmntmrsって確信をついた。
「…これで満足する?」
「可愛い……キスしてもいいですか?」
「何いってんだお前」