(今回はグアンが主人公?です。前話の続きです。)
グアンは朝、外廷の軽微をしながら考えていた。犯人は大体わかるが緑緑様を嫌う宝石の侍女と下女は多すぎる。少し面倒だが、話を聞いて行きますか。
・・・
「話ですか?」と三十路の侍女頭が聞く。「はい。少し気になる事があるので。」とグアンは得意な笑顔を見せる。「で、ではどうぞ。」と侍女頭が入れてくれた。「何か用があるんですか。」と宝石が独特な民族衣装を着て座っている。ここは女の園、後宮のようだな。「貴方様の侍女と下女をしばらく貸してくれませんか。」とここでも笑顔を見せる。「いいですわ。その事でしたら。」と案外、早く済ませられた。「では、昨日と宴の日の午後の事を教えてくれませんか?まず宴の日について。」「私達、侍女は、、、。」と侍女頭が話始めた。えっと、、。まとめるととグアンは話を聞きながらまとめていた。まず、15の時まで宴に出ていた。その後半刻(1時間)かけて帰った。そして17の時に夕食を食べた。「わかりました。ありがとうございますね。」「いえ、お役に立てて何よりです。」と侍女頭が照れて言う。まだお役に立ててないけど。「貴方達は何していたのですか。」「私達は、、、。」この話もまとめると。まず、13の時に昼飯を食べていた。15の時に掃除をした。16の時に夕食を作った。「では、次に昨日の事について。」「私達は昨日羊家との茶会に宝石と16の時まで出ていました。」「私達下女は掃除や縫い物を16の時まで掃除していました。その後17の時まで夕食を作りました。」おかしい。羊家は馬車で半刻もかからないし、下女の14の時は何故か言ってない「ありがとうございました。」とグアンは笑顔で言う。「いいえ、ではまた今度に、」「でも、おかげさまで不思議なところがありましたよ。」とにこにこして言う。「どこが不思議ですか?」と侍女頭が言う。「とぼけていらしゃいますよね。」とグアンは低い声を出す。その時宝石の部屋は一気に空気が変わった。
(ここまでにします。)
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