Br×sm
ほんとはね⑱
Br side
こんにちはBroooockです。
スマイルが全然構ってくれません!
昨日だって
Br「ねぇスマイル〜(🫂」
Sm「、、どけて」
Br「ぇ、、ご、ごめん、」
Sm「部屋いくから、」
嫌われちゃった??ツンデレすぎるだけ????
こんなときはきんときだよね
Br『もしもしきんさーーん』
Kn『はーいー?』
Br『どうしたらスマイル構ってくれると思う?』
Kn「え〜、???なんかアピってもダメなの?」
Br「アピりすぎて嫌われたのかも知れない」
Kn「じゃあ引いてみよ!!スキンシップ控えるとかさ」
Br「えぇ〜我慢できない…」
Kn「もっと嫌われちゃうかもよ??」
Br「…頑張ります」
Kn「応援してます笑」
押してダメならなんとかってやつか〜…
明日からやってみる!!
Sm「…ぶるーくおはよ、、」
Br「おはよ」
Sm「……?」
ああぁいつもなら真っ先にハグしに行くのに…
い、いや我慢、!!
Sm「昼飯何食う??」
Br「んー?なんでもいいよ」
Sm「、、?お、おう」
「コンビニ行くけど。来る?」
Br「んーいいやなんか良さそうなの買ってきて」
Sm「、、わかった、」
Sm side
いつもなら真横にピッタリくっついて来るのに今日は全然そんなことない、
朝だっていつもは
Sm「、おはよ」
Br「おはよ〜!!((🫂」
Sm「どけろよ、、」
Br「今日もかわいいねすまいる〜」
って感じなのに、、??
急になんで?
Sm「じゃコンビニ行ってくるよ」
Br「はいよ〜」
いつもなら1人でコンビニ行かせないくせに今日は着いてきてくれない、、なんでだろ、
いや寂しいとかではね?ないけどね
Sm「ただいま〜、」
来ないのか。
いつもは犬みたいに走って迎えてきてくれるのに…
Sm「買ってきた」
Br「おーありがとう〜」
「食べよっか」
Br side
あーーーほんとは1人でコンビニ行かせたくないのに……!!!
なんとなく寂しそうな顔してたの結構くるな、、
Sm「ただいま〜、」
出迎えたいけど…我慢、、
Sm「…ね、ねぇぶるーく、?」
Br「んー?なにー??」
Sm「体調悪いとか、?疲れてる??」
Br「別に??なんで?」
Sm「いや、じゃあ、大丈夫、、。」
はあああもう心苦しいよ、、
明日になったら謝るか、、
Sm side
いやえ?なんで?????
嫌われた??
俺冷たすぎたか、??
今日の夜……、、
お風呂もいつもなら誘ってくるくせに今日はそそくさと1人ではいって何事もなくあがってきた。
口数もいつもよりかは少ない
Br「風呂入ってね〜」
Sm「ん、わかった、、」
あぁ〜、、なんでだろ、、
昨日まであんな調子だったのに、
頭でぐるぐる考えているうちに視界が滲んできた
シャワーで誤魔化し、風呂を後にした
リビングに入るとBroooockはそこに居なかった。
きっと部屋で編集しているのだろう
乗り込んでやろう。やるだけやって思いっきり振ってもらおう。
Br side
ガチャ
Sm「Broooock」
Br「ん?どうしたの??」
スマイルは手で首元を掴んでベットにぶん投げてきた
Br「うわっ!?!え、?!なに?!」
Sm「…ぅ、、、、」
えちょ!?なんで泣いてんの、!?
Br「ど、どうしたの、、???」
指で涙を拭いながらそう尋ねる
Sm「…ッおれのこときらいなんでしょ…、??」
Br「、へっ、、??」
Sm「今日、、ッ、なんか、、ちがう、、ッ 」
ああーーーーーーー♡♡
僕の思惑にまんまと引っかかっちゃったね♡
Br「、ごめんねスマイル」
Sm「…?」
Br「スマイルが全然構ってくれないからさ」
「押してダメなら引いてみろ、的な??」
Sm「…ぅ〜、、寂しかった…、」
Br「はは笑ごめんねスマイル♡」
Sm「お、俺も、、ご、、ごめんッ…」
Br「…で、この体制は、、、??笑」
Sm「あ、ッ、その、、///」
押し倒したくせに…♡♡
Br「ちゃんと言ってくれないと僕わかんない♡」
Sm「、久しぶりに、したい、、です、//」
Br「まんてーん♡♡」
僕の上にいるスマイルをベットに押し倒した
Sm「…あっ、、//♡」
久しぶりに見るこの顔
たまんないね〜♡
Sm「…♡あっ、、!!///」
Br「はぁッ、、//♡すまいるッ、、」
Sm「んんん、、ッ///♡い、ッく、」
Br「僕もいっちゃいそ♡」
Sm「…ッ//ナカ、、//ちょーらい♡♡//」
Sm「…あ”ぁ”、、ぶるーく”、、、?」
Br「ん…おはよすまいる、」
Sm「、こえ”でないんだけど、、」
Br「スマイルが可愛すぎてつい♡」
きんさん、、、ありがとう、、