Br×nk
指示⑱
Nk side
最近寝れなくてよく睡眠用bgmとかよく聞いてるけど慣れちゃってきて全然寝れないんだよな…。
今日も暗い部屋の中、Asmrと検索を掛けていると
【ドm向け Asmr🔞】という動画画目に入ってしまった。
……見てみるか
それは女性向けのもので、マイクの近くで喋ったり、吐息だったり、そんなのだったり、、
っておい!!寝れねえよこんなの!!
下半身はもうバキバキだし、、
仕方ねえ今日はこれオカズでいいや…
イヤホンをしているためその配信者の声しか聞こえなくて余計興奮してしまう。
俺はその日からこういう系のAsmrを聞くようになってしまった。
いつものように動画を探していると
【〜Asmr指示🔞】
という動画が目に入った。
聞く前から興奮してしまう。
Nk「あッ///はぁ、ッ♡ふ、、ッ//」
配「〜〜♡??」
Nk「ッッ…///!?あっ、、//♡♡」
配信者の声と自iに夢中になってしまっていた。
途端イヤホンを外された。
驚いて後ろを振り向くと
Br「な〜にしてんの〜???♡」
にっこにこの顔のBroooockがいた
Nk「!?…あ、、えっ、、と、//、」
Br「ふーん…オ●指示ねぇ、、??、」
「こういうのが好きなんだ??」
Nk「…、ッいや、、ちが、、///」
Br「僕がいるのに??こんな誰かわかんない人の聞いてヌいてんの??」
Nk「……ご、ごめん、、ッ//」
Br「はやくイヤホン外して。こっちおいで?♡ 僕がやってあげるからさ?♡」
Br「はやくしちゃだめだよ??♡ゆっくりね??」
Nk「うぅ…///♡ 」
Br「イきたいね〜??♡でもまだだめだよ?」
真裏から耳に吐息混じりの声で囁く
手の方より耳の方でイきそうになる
Br「僕の声で感じちゃってるの?♡かわいいねnakamu♡」
Nk「…〜〜ッ!!♡♡///」
Br「かわいいって言われてイっちゃったの??♡」
Nk「はぁッ…//はぁ、、//」
Br「僕のも手伝ってよね?♡」
Br「nakamu舐めるの上手になったね?♡」
Nk「だれのへいらよ…//♡」
Br「僕か〜笑笑」
「ちょっとごめんね?」
するとBroooockは乱暴に頭をつかみ、固定し、思いっきり喉奥をついてくる
Nk「ん”を”…!!!ぁ、ッ」
Br「はぁッ…///イッ、、、く、ッ///」
Nk「…はぁ、、、///♡」
Br「うわ…えっ、ろ、、、、♡」
Nk「続き…しない、の?///」
Br「しよっか♡」
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