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今日は入学式だ
正門「ん〜!今日は入学式やな〜!」
末澤「そうやな〜、どんな子入ってくるん
やろ」
正門「てか!尚大、大学受験俺たちと同じ とこ受かったらしい!」
末澤「そうなんや!そりゃ良かったな!」
正門「久しぶりに尚大に会えるわ〜!」
そう、正門と尚大は高校生の頃から付き合っている
末澤「ええな〜!幸せそうで!」
正門「誠也は今どうなん?」
末澤「え?何が?」
正門「晶哉と!」
そんなこんなで話をしていると後ろから
織山「良くん〜!」
佐野「めっちゃ久しぶりっすね!」
正門「尚大〜!会いたかったで〜!」
末澤「晶哉久しぶりやな!」
佐野「誠也くん久しぶりです!!」
入学式が始まり、終わった
正門「尚大〜!入学おめでと〜!」
末澤「晶哉もおめでとうな!」
織山「良くんそうゆうとこですよ」
正門「え!何が?」
佐野「誠也くんもありがとうございます!」
末澤「どっか食べいこうか?」
3人「行こう!」
レストランに入った
正門「今日は入学祝いってことで俺が奢っ たるわ!」
佐野「本当ですか!ありがとうございま す!」
末澤「晶哉何食べたい?」
佐野「僕はなんでもいいです!」
末澤「遠慮せんでいいから!自分が好きな の選んで!」
佐野「じゃあこれで!!」
正門「尚大は〜?なんか食べたいものあ る?」
織山「パスタ!パスタ食べたい!」
正門「パスタな!OK〜!」
なんやこんなで食べ終わった
正門「じゃあもう帰るか〜!」
2組でバラバラになる
正門「楽しかったな〜!尚大と晶哉にも久 しぶりに会えて!」
末澤「良かったな!尚大と会えてめっちゃ 幸せそうやった!」
*佐野「久しぶりに会えてめっちゃ嬉しかっ たわ〜!」*
織山「良くんにも会えて最高な日やった!」
次の日の朝
織山「今日も良くんに会える!」
佐野「あ!あれ正門くんじゃない?」
織山「ほんまや!」
佐野「ちょっと走らんといて〜!待って や〜!」
正門「おぉ!尚大!元気やな!」
織山「良くんと今日会えたから!」
佐野「ちょっと尚大〜!待ってや〜!」
走っている晶哉、でもその時
佐野「うわっ!」
転びそうになってしまうところに
末澤「っ、、!大丈夫やった?」
佐野「誠也くん!ありがとうございます!
誠也くんが支えてくれてなかったら すごい怪我するとこでした!」
末澤「ホンマに大丈夫?」
と晶哉の顔を覗く誠也 それに動揺した晶哉の顔が赤くなる
末澤「顔赤いで?」
佐野「もう!ほっといてください!」
※これは主が妄想している物語です。
本人に似せて関西弁で書いてますけど呼 び方、性格は少し気にしないでください