注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
1111,
ウツside
ウツ
「11月11日…か…」
今日は世間が”ポッキーの日”だが”チーズの日”だがで盛り上がっている
テレビのニュースもそればっかりだ
まぁ、オレには関係ないんだがな…
コネシマ
「だいせんせ~!」
ウツ
「・・・」
そうだった…こいつがいるんだった…
ウツ
「何の用だ、コネシマ」
コネシマ
「今日が何の日だか知っとるか!?」
ウツ
「さぁ?知らんな」
こういう時のシッマは関わるとめんどくさい…
適当に話を流しとけば何とか…
コネシマ
「今日な!”ポッキーの日”やねん!」
「だから!ポッキーゲームしようや!」
ウツ
「…は?」
無駄だった…
しかも…ポッキーゲームって…
ウツ
「嫌に決まってるだろ」
コネシマ
「え!?なんでや!」
ウツ
「そんなことをするのは時間の無駄だ」
コネシマ
「む~…しゃ~ないな…」ポリポリ
そう言いながらポッキーを食べているシッマを見たら、オレも無性にポッキーが食べたくなってきた
ウツ
(後で買ってくるか…)
コネシマ
「だいせんせ~」
ウツ
「なん…んむっ!?」
呼ばれたかと思って振り返るとシッマの唇が俺の唇に触れる
そのまま下まで入れられ、シッマがさっきまで食べていたポッキーの味が口の中に広がる
甘い…チョコレートの甘さとキスの気持ちよさで頭がおかしくなってしまいそうになる…
コネシマ
「ん…」【口を離す】
ウツ
「ふはっ///なにしてっ…///」
コネシマ
「ん~?ポッキーゲームしてくれんかったから…」
ウツ
「そんなことしなくてもキスぐらいいつでもしてやるよ…///」ボソッ
コネシマ
「…ウツ」
ウツ
「ん…?///」
コネシマ
「勃った」
「ヤルぞ」【utをお姫様抱っこする】
ウツ
「はえっ!?///ちょっ!?///」
ー寝室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウツ
「ひぅんっ!?♡♡♡///」ビュルルルッ
コネシマ
「はっ…♡どうや?初めての立ちバックは?♡」
ウツ
「おぐぅっ♡♡///ぎもちぃぃ♡♡///あ゛あ゛っ!!♡♡♡///」
コネシマ
「きもちぃなぁ?♡も~っと気持ちよくなろうな♡」
バチュンッ!【奥まで一気に挿れる】
ウツ
「あ゛あ゛~~~♡♡♡///」ビクンッビクンッ
「あ゛っひっ♡♡///らめぇ♡♡///」ビクビク
コネシマ
「大丈夫やで?♡」
「きもちよ~くなるだけやからな♡」
【さらに激しく動く】
ウツ
「あ゛あ゛っ♡♡♡らめっらめぇ♡♡♡トんじゃあぁ♡♡///」ビクンッビクンップシャアアァァ
ガクンッ
コネシマ
「あ~あ…トんでもうた…」
「起きたらまたヤルから覚悟しとけや♡」
コメント
16件
最高っすね!リアルでニヤニヤが止まらない(笑)
デレてる、、闇ut兄さんがデレてる!可愛い、、( ´ཫ` )
神がいる神作ありがとうございます美味しかったです! 私→( ´ཫ`)