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コメント
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校長先生の話長すぎて頭の中で考えてた妄想
覚えてるとこも考えたとこも少なくて覚えてる所以外今考えながら書いてるので言葉変だったらすいません
🌈🕒の🐙🌟さんと👻🔪さん
星導が腕を広げると、小柳は星導の片方の肩にもたれかかった。
「…ほしるべ、」
『どうしました？』
「っその……してほしいことが〜…なんて」
『…してほしいことがあるんですね？』
思わずにこにこになってしまう。
だって、今はそう
小柳くんから「…ヤらねぇ…？//」
って言われた後なのだから！！
『…小柳くんにやりたいことがあるなら、俺もやりたいことしていいですか？』
「えっ、まぁ、いい、けど」
『とりあえず…小柳くん。何をしたいんです？』
…今すっごいニヤついてるだろうなぁ
「……………で、」
『…な、なんて？』
「…触手で、ぐちゃぐちゃにしてほしい…///」
『…触手で、いいんですね？』
「言ってるだろ…！！// っほら、星導もやりたいものあるんだろ、言ってみろよ」
『いいんですか？ 』
「…そもそも駄目だったら聞かないぞ…//」
『あ、そっか。』
『…小柳くん？』
「なに」
『俺がしたいのはー…』
と言いながら部屋の中を少し漁る
『あったあった、これを小柳くんに付けたいんです』
「……リボン？そんなんどこに付けっ『こ〜こ…♡』
「んｯ//」
『ていうか…可愛い可愛い小柳くんの頼みを叶えなくては、ですね』
「それって…」
星導は変身し、触手を出す。
『…の前に、流石に少し解しますね』
「んｯ……//」
ぐちゅ、ぐちゅ
「ん“ｯぁ“ｯｯｯ、//♡♡ちょっとま“っ///♡」
ぐちゅ、ぐちゅ、ごりゅｯ
「ん“ぁｯｯｯ？？？！？！///♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙ
『小柳くん知ってます？ここが“前立腺”
って言うんですよ♡』
「ん“ぅっ、そこ“、やめ“れ“……ｯｯ////♡♡」
トントン、
「ひぅっ！？//♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙ
『指なのに…すぐイってますね？♡ 』
「っほしるべぇ、はやく、いれて…//」
『わかりました…♡
そろそろ解れたでしょうしね』
「ほしる『小柳くん』
「ｯどうしたの」
『……覚悟しててくださいよ？♡♡』
「へぁ……//♡」
ぬぷぷっ…
「ん“っ…入ってきたぁ“…ｯ♡♡」
ごちゅｯごちゅｯごちゅｯごちゅｯ
「？！？！〜〜〜〜〜ｯｯ///♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
「はげしい“ｯｯんぁ“う“ｯｯｯ♡♡」
ごちゅｯごちゅｯごちゅｯごちゅｯ
「ｯイ“った“、イったかりゃぁあ“っ！！//♡♡だめっだめだめっいぐｯｯｯ//♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾟﾀｯ『…あっ忘れてました』
「へぁっ…ほしるべっ…？//
早く……ｯｯ♡♡」
『ｯ…♡大丈夫ですよ、まだ終わりません。
…ただ、大事なものを忘れてたなぁって』
星導がリボンを手に取り、小柳に付ける。
「…ん“ｯ……//♡」
『ふふ、可愛いですよ、小柳くん。』
「おれ“、かぁいい…？//」
『はい。世界一可愛いですよ。…愛してます、小柳くん。』
「おれも“ｯ…ほしるべ、あいしてる、だいすき」
『っ可愛い…もっと犯していいですか？いいですよね？♡』
「…ほしい、ほしるべ、早く、//♡♡」
『っ仰せのままに♡』
ごちゅｯごちゅｯごちゅｯ
「ん“ぅ、あ“っあ“っ、ほしるべ、ほしるべぇっ//♡」
『どうしました？♡』
ごちゅｯごちゅｯごちゅｯごちゅｯ
「ん“ん“ん“っイく“、イっちゃぁ“…っ♡♡」
「…っあ“ぇ“、イけな“い“っんき“も“ち“いっぁあ“イけ“な“ぁ“っ//」
『…小柳くん、我慢してくださいね♡』
「ん“っイきたいっ、ほしる“べぇっ♡♡」
『もうちょっと頑張ってくださいね〜♡』
ごちゅｯごちゅｯごちゅごちゅごちゅ
「イきそ、だめ、だめだめイけなぁ、」
ごちゅごちゅごちゅ、ごりゅｯｯ
「〜〜〜〜〜〜っっ？！？！
なんかｯな“んかキ“ち“ゃぁ“…ｯｯｯ//♡♡」
ﾌﾟｼｬｧｯ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ「へぁｯｯｯ……♡♡♡」
『小柳くん、これは“潮”です♡
女の子になっちゃいましたね？♡』
「おれ“おんにゃのこじゃな、ぁ“っ？！」
小柳くんが言いかけた途端、すっ、とリボンを取った。
「〜〜〜〜〜〜っ！！？//♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｯ
「ぁ“ｯまたイ“っちゃぁ“…ｯｯｯ？！♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｯ
「あ“…ぅ“……♡♡」
ｺﾃｯ
『…何寝てるんです…かっっ！！』
ごちゅんｯｯｯ
「ん“あ“ぁ“ｯｯｯ？！？！♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
『今日の小柳くんはいっぱい出ますね♡』
ごちゅごちゅごちゅ
「ぁ“っも“ぉ“っむ“り“だ“って“っほ“し“る“れ“ぇ“っっ♡」
『出し切るまで頑張りましょーね♡♡』
ぐぽｯｯｯ
「あ“っぐぁ“ｯｯｯ？！？！♡♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
『メスイキですね…？？？♡♡』
『可愛い…♡♡食べちゃいたいくらい♡』
ﾁｭｯ
「ん“っっ♡♡」
「ほしるれ…だいすき……♡」
ｺﾃｯ
『あ、また飛んじゃいましたか…今日はここまでにしときますかね、』
『んぅ…それにしても、キスはやり方が美味く掴めませんね、なんででしょうか…』
スクロールお疲れ様です！！！
(テンション高め)
ここ変だろぉぉぉお！！！とかこんなんあるわけねぇだろうよぉぉぉお！！！とか変なところがあったらすいません！！！！あったら修正します！！！
(確認してるつもりではあるんですけどね…)
もももももももし良ければ感想を貴方様の指と頭の体力を削って書いていただくことは出来ますでしょうか！！！！！？！？
あんましコメント来たことないってだけなんですけどね…圧倒的実力不足…文章力？上げられるように頑張ります！！！
