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次の日
松川「 あ 、 木葉 君 おはよ ー 👋 」
( 松川 の 後ろ から ひょこっと 花巻 も 出てきて
「 はよ 〜 👋 」 と 挨拶 を 交わす
木葉「 2人とも おはよ 〜 今日 は お前ら だけなのな ( 笑 」
花巻「 そ ー そ 、 及川 の やつ 風邪引いたんだよ w 」
木葉「 まじかよ 、 あの 及川 でも 風邪 引くんだな w 」
松川「 だよね 、 本当 面白かった ( 笑 」
何気 ない 会話 を 話しながら 教室 に 向かい
木葉「 じゃぁ 、 俺 こっちだから じゃ ー な ー 👋 」
松川「 ん 、 またね 👋 」
花巻「 またな 〜 👋 」
木葉 君 の いる 教室
北「 あ 、 木葉 君 おはよ ー さん 」
木葉「 はよ ー 👋 、 相変わらず 北 は 早いな ( 笑 」
北「 さよか ? 」
木葉「 んは 、 そ ー ですよ ( 笑
生徒会 は もう 慣れた ? 」
北「 おん 、 皆 優しい し 良かったわ 」
( 嬉しそうに 上記 を 述べ
木葉「 楽しそうで なにより ( 笑
てか 、 俺のクラス 誰か 実行委員 立候補 したっけ ? 」
北「 誰 も してないんよ 、、 先生 頭 抱えとったわ … 」
木葉「 まじか ー … 誰か してくれると いいな 」
北「 せやなぁ … 、
木葉 君 なってくれへんか ?」
( 少し 間があり 閃いたように
木葉「 え 、 俺 ? 絶対 嫌だよ ( 笑 」
北「 お願いや 、 ! 」
木葉「 えぇ … … 分かった 、 やる … 」
( さすがに 申し訳なかったのか 了承 してしまっては
北「 ほんま ? おおきに 」
( ふふ 、 と 微笑み
木葉「 どういたしまして 」
( 苦笑い を し ながら
この 2人の 絡みが 見たかったので 同じ クラス に しました 👉👈