こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝←重要
少しR18?かも知れません
(Dキス等やハグが出て来ます
匂わせも出て来ます)
シリアスです
大丈夫の方はどうぞ
生の神日帝「………………………………………………」
心の中
(後ろを向いているから
気配しか分からない…………でも、この声は………)
??「日帝…………」
ギュ
生の神日帝「!?///」
バックハグをされる
生の神日帝「な、何を!…!?せ、ん…ぱい…」
死の神ナチ「……………………会いたかった…………」
嬉しさと安心感の声で言う
生の神日帝「先輩…………………!」
急に真正面に立たされたと思ったら
片方はハグをしもう片方は頭を支えながら
キスをしてくる
生の神日帝
心の中
(し、舌が入って来てる!?///)
息が続かず口を開けて呼吸を整え
様とした所に舌を入れられる
生の神日帝「ふっ♡…//ん♡…//」
心の中
(頭が、ボーットする………///
苦しい……けど……気持ちい?……)
長いキスを何回と繰り返し
ようやく離れる
生の神日帝「はぁ♡……//…はぁ♡……///」
死の神ナチ「日帝………日帝………」
やさしくハグをされる
生の神日帝「…………先輩…………」
優しく背中をさする
数時間後
生の神日帝「あの、先輩………そろそろ
離しても良いでしょうか?
流石に、立ちっぱなしなので…………」
死の神ナチ「………………分かった………」
名残惜しそうに離す
生の神日帝「ほっ…………それにしても、先輩
良く、私だと気づきましたね」
死の神ナチ「”人間界”の場所に、”転生”したと
書かれていた………そこから日帝を探すまで
時間が掛かってしまった…………」
少し悲しそうな顔をする
生の神日帝「……………………すいません………」
死の神ナチ「!」
生の神日帝「私が、”あの時”勝っていれば…………」
死の神ナチ「…………良い………日帝が
楽しい日々を送ってくれたらそれで…………」
生の神日帝「先輩……………………質問しても
良いですか?」
真剣な表情で日帝が言う
死の神ナチ「……………嗚呼………」
生の神日帝「あの後………私が”死んだ”後
天界の神様達はどうなったんですか?」
死の神ナチ「……………日帝の友達だった
“五大善神”は全員殺された……………」
生の神日帝「………………”イタ王”は?…………」
死の神ナチ「…………”堕天使”になってしまった」
生の神日帝「ッ…………」
死の神ナチ「………だが、今は俺と一緒に
天界等にたまに行ったりしている」
生の神日帝「……………そうですか…………
それと、最後の質問良いですか?」
死の神ナチ「……………何だ?」
生の神日帝「…………………先輩は、何故
“死の神”になってしまったんですか?」
沈黙が続く
死の神ナチ「……………………反乱が起きた時
“悪神”共を数え切れない位
殺してしまった為、
“死の神”になってしまったんだ」
生の神日帝「……………イタ王もそうなんですか?」
死の神ナチ「…………イタ王は俺と協力して
悪神共を殺す手伝いをしてしまった為に
“堕天使”になってしまった……………」
生の神日帝「…………………………………………」
手を力強く握る
死の神ナチ「…………だから今では
俺とイタ王は、反逆者と言われている
天界も、”悪神”共が”支配”している…………」
生の神日帝「………………………すいません……」
涙が零れ落ちる
死の神ナチ「!日帝……………」
生の神日帝「私がッ……もっと強かったらッ
そうしたら、勝てたかも知れないのに………」
涙が一つ一つと零れ落ちる
死の神ナチ「………………………………」
ギュ
ハグをする
生の神日帝「!…………」
死の神ナチ「日帝のせいじゃない………
日帝達のせいじゃないんだ!
自分を責めるな……………」
生の神日帝「ッ………はぃ……………」
死の神ナチ「………………………………」
優しく背中をさする
数時間後
死の神ナチ「…………………日帝、落ち着いたか?」
生の神日帝「はい……………取り乱してしまい
申し訳有りません……………」
死の神ナチ「いや、俺も取り乱してしまった
だから、気にするな」
生の神日帝「ふふっ…………はい」
死の神ナチ「?何処か、笑う所が
会ったのか?」
生の神「いえ、懐かしく思ってしまって………」
死の神ナチ「そうか……………」微笑む
生の神日帝「あっ、そう言えば先輩
私を探されている時、
ずっと天界にいたんですか?」
死の神ナチ「いや、たまに人に化けて人間界でも
行ったりしたな」
生の神日帝「えっ、家とか食べ物とか
大丈夫だったんですか?」
死の神ナチ「元々、神は食事を
摂らないからな、家は人間界で言う仕事?を
して、稼いで家も買ったから
大丈夫だ」
仕事・・・大手企業や国際的にも有名な
〇〇病院の先生等”色々”……………
家・・・超高層マンション
死の神ナチ「イタ王と一緒に暮らしてるな」
生の神日帝「そうなんですね!あっ…………」
死の神ナチ「?どうした?」
生の神日帝「先輩…もう真夜中ですが
どうやって、帰るつもりですか?…………」
死の神ナチ「…………………………タクシーも
もう閉まっているし飛んで帰るのも
ありだが、人にバレたらな………」
生の神日帝「………………私の家に来ます?」
死の神ナチ「!良いのか?」
生の神日帝「はい、大丈夫ですよ」ニコ
死の神ナチ「ありがとう」ニコ
トコトコ
家 (中に入っています)
生の神日帝「此処で、今日は寝ましょうか?」
死の神ナチ「嗚呼、ありがとう」
お風呂に入った二人
別々です
死の神ナチ「………………………」
心の中
(………………服装が目のやり場に困るんだが?)
目線を逸らしています
生の神日帝「私は、布団で寝るので
先輩は、此方のベットで寝て下さい」
死の神ナチ「いや、日帝は今日色々
疲れただろう?日帝がベットで
寝て欲しい」
生の神日帝「いえいえ、お気遣い
有り難う御座います
私は、大丈夫なので先輩が、ベットで寝て
下さい」
二人「……………………………………」
生の神日帝「ラチがあきませんね…………」
死の神ナチ「そうだな…………!」
生の神日帝「?どうかされましたか?」
死の神ナチ「なぁ、日帝一緒に寝ないか?」ニコ
生の神日帝「!?///えっ!?///」
ヒョイ
お姫様抱っこをする
生の神日帝「あっ、ちょ!///」
死の神ナチ「………………………軽すぎないか?
日帝………………」
生の神日帝「ちゃんと、ご飯は
食べていますよ!///それよりも
降ろして下さい!///」
死の神ナチ「断る」ニコ
同じベットで寝ています
生の神日帝「……………///」
心の中
(恥ずかしい…………………///)
死の神ナチ「……日帝、もう少し寄らないか?
落ちそうだぞ?…………」
ベットのギリギリ隅っこにいます
生の神日帝「だ、大丈夫で((」
クラッ
落ちそうになる
死の神ナチ「!」
バッ
日帝の腕を引っ張り
床ドン状態になる
生の神日帝「!?///」
心の中
(ち、近い近い!!///)
死の神ナチ「…………なぁ、日帝」
生の神日帝「は、はい///」上目遣い
死の神ナチ「…………………………」何かが切れる音
生の神日帝「??………あの先輩?………」
心の中
(絶対、切れちゃいけない音が
聞こえた様な………………)
スッ
日帝の尻尾の付け根を触る
生の神日帝「ひゃぁ!?///」ビクッ
死の神ナチ「ほぅ…………やはり猫は
尻尾の付け根が弱いんだな♡」
生の神日帝「せ、先輩?///」
死の神ナチ「日帝…………ヤろう♡」
耳元で囁く(低音)
生の神日帝「!?///で、でも
神同士はそういう行為は禁止の筈ですし
こ、子供が出来たら………///」
死の神ナチ「前だったら、
キスやハグも出来無かったんだぞ?」
生の神日帝「えっ?………」
死の神ナチ「今日帝は、
人と神のハーフだが、神の能力だけを全て
持っている人間だ
超能力と同じだ
だから、今は神では無い
俺も、“善の神“から“悪の神“になったしな」
生の神日帝「あっ、そうでした………」
死の神ナチ「まぁ、残念なのは
子供は、“作れない“って事だな
神が子供を作れない様にしたからな………
日帝は、まだ神の力が残っているから
子供を授かる事が出来ないんだ
その変わりに、永遠の命を授かる事には
なったが………………」
生の神日帝「そ、そうなんですね………」
死の神ナチ「っという訳でヤろう?日帝♡」
生の神日帝「で、でも痛そうですし………」
死の神ナチ「大丈夫だ、優しくする♡」
生の神日帝「本当ですか?………」
不安気な顔をする
死の神ナチ「嗚呼♡」
生の神日帝「…………///」コクッ
良いよと頷く
此処からはご想像にお任せします
此処まで読んで頂き有り難う御座います
この話では、ナチ日帝が多くなるかも知れません
ので、覚えておいて欲しいです
っていうか、殆どナチ日帝です
何故ナチ日帝が多いかと言うと
主が一番好きなカプなので
昨日の小説
1000良いね、有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
4件
(^q^)グフフ神作ありがとうございますぐへへ(^p^ )((キモ