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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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えーと今回はですね!

リアさんの殺人病の投稿読んだ人はわかると思うんですけど……てかリアさんの投稿見たよね?ね?(圧)

見た人しかいないということで!

……何やるんだっけ…。

あ、そうそう…殺人病にかかったエイリアルさんがサンズ意外全員殺してしまった後の話を考えました!

サンズが主人公ですね(*′ω′)b

「ちゃんと許可は取ったのか」って?

もちろん……取りました☆←当たり前


今回は落書き程度なのでガチで書いてません☆

多分ぐちゃぐちゃになるかなと思います…。

あとめっちゃ短い(´・ω・`)


それでもいいという方は最後まで見ていってね〜Σd(≧∀≦*)


本編START☆




もう何日だったのだろうか。


姉さんが…みんなが居なくなってから……。


みんなが死んでからずっと時が止まっているように感じた。


俺にはもう家族がいない。


もう……誰も…。


俺は…二度とあの声を聞くことも…あの顔を見ることも…全てできないのか?


『……嫌だ…』


一回だけでもいいから会いたい。


その声を聞きたい。


その顔を見たい。


でもどうすれば?


『なにか…なにか方法があるはず…それを探さなければ…』


見つけるんだ。


再び会える方法を…。


必ず…!!



END 4 無謀な考え

ここで1回止めますd(˙꒳​˙* )




サンズはそこから何ヶ月も部屋にこもった。


周りは心配し、何度か出てくるように伝えたが聞く耳を持たず、ただただ家族を生き返らせる方法を考えていた。


『早…く…早く…早く見つけないと…!!……早く見つけないといけないんだ…なぁ姉さん…』


サンズはもう疲弊しきっていた。


そのせいか幻覚さえも見えるようになってしまい、何も無いところに話しかけてしまうようになった。


『…ガスターなら…ガスターなら…もう見つけてるのか…?俺は…アイツのようには…なれない…。ガスター?…そんな…怒るなよ…hehe…』


サンズにもう声は届かない。


END 5 哀しきモンスターの末路




なんかマーダーサンズみたいになった笑笑

でも短すぎんな…(´・ω・`)

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