曲パロ大好きオタクが曲パロマスターになる迄書く

「知ってるよ中也♡」

                                 曲 モニタリング

ぴーんぽーん

中也「またか、、」

俺は最近ストーカーにあっている

毎日毎日ウザイ警察に相談しようと思ったが俺はポートマフィアの幹部プライドがある…

でも、本当の理由は      そのストーカーをしてくる奴が亡き相棒に似ているからだ

??「ねぇ～君さぁもう私待ちくたびれたのだけど」

??「早く開けてよぉ～」

中也「ひぇっ(ｶﾀｶﾞｸﾌﾞﾙ」

??「…私もう知ってるんだよ～」

??「君亡き相棒の太宰治君探してんでしょぉ」

中也「ぁっ、、」

??「だから私の事警察に連絡出来ない」

??「ねぇ聞いてる？まぁ恥ずかしいよね」

??「ww私の名前も太宰治何だぁ♡」

中也「へｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽﾝ」

太宰「可愛いね、中也♡」

太宰「私はさぁなんでも知ってるよ」

太宰「だから我慢しないで思ってること我慢しないでいっぱい話してね」

中也「…ｯ」

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中也「ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽﾝ」

太宰「成程ね…これからも私を宜しくね」

(はぁ可愛いね中也…)

太宰「弱くて良いんだよ中也(ﾆｺｯ」

中也「だざいがほしっ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「言っちゃダメ」

太宰「私は何でも知ってるでも駄目」

太宰「私を感じようとしてくれてありがとう中也」

太宰「そしてお別れだ」

太宰「中也は出来る子何だから出来るよねかでも弱い時もあるそういう時は弱くていいからねバイバイ」

中也「いぁｯｯ」

そういい中原中也はドアを思いっきり開ける

でもそこには誰も居なく、ある物はストーカーを始めた時から渡したかったものが山のようにあった何でも分かるかだって？そんなの

中也「もう太宰は×んでいて」

中也「あれは俺の想像なのだからな」

「愛してる」