コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きです‼︎最後‼︎
⚠️学パロ、ヤンデレ、ストーカー行為⚠️
‼︎‼︎‼︎‼︎無理矢理‼︎‼︎‼︎‼︎ヤってます!!!!
口調は掴めて無いです( ; ; )‼︎テソタプ‼︎
タプ可哀想かも、、、、
テソンとタプは何回か一緒に帰ってる為
タプはテソンの家は知っている設定です!
テソンは前から知ってます。
昨日テソンから
家に来ませんかと言われた
いつも学校帰りにゲーセンに行ったり
俺の家でテソンと課題をしたりしていた。
テソンの家には始めていく
そろそろ用意をして向かおう…
テソンの家の前にてー
((ピーンポーーーン
扉が開く((ガチャ
👼「そろそろ来ると思ってました‼︎
どうぞ上がってください!」
🔝「あぁ、お邪魔します。」
👼「ここが僕の部屋です!どうぞ入ってくださいタプ先輩‼︎」
🔝「ん、」
片付けたって言ってもやけに綺麗だな、
ん?なんだあれ…壁に飾ってある、、
👼「!!タプ先輩、絵画好きなんですか?」
🔝「描くのも好きだよ。」
👼「そうなんですか!僕は見るのが好きです!心が落ち着きますふふ、、」
🔝「確かにな!」
ーテソン視点ー
🔝「〜〜だよ。」
👼「そうなんですか!僕は見るのが好きです!心が落ち着きますふふ、、」
絵画…僕には全くもって別世界だ
でもタプ先輩のためだけに
タプ先輩の好みの絵をチョイスして買った物
🔝「確かにな!」
👼「あ、すみませんタプ先輩、ちょっと
トイレ行って来ますね‼︎」
🔝「分かった!」
そう言って部屋を後にした。
ータプ視点ー
テソンの言うとうり見てるのも良いな。
テソンがトイレに行き絵画を見ていると、
何かが落ちた音((ガシャン
🔝「ん?」
何か音がしたか?
音がした方に行ってみると、、
🔝「え….これ、なんで?」
数日前に無くしたと思ったシャーペンが
なんでテソンが?
いやたまたま 同じ物持ってたって言う、
🔝「はっ、これ俺の…名前書いて….」
シャーペンを拾い机に置こうとしたら
緑のハンカチが….そのハンカチには
タプと書かれていた、
テソンと付き合ってからストーカーの件は
何故だか落ち着いて来たなと思っていた。
でも全く持って気にしていなかった、、
もしかしたら、もしかしてじゃ無い。
ストーカーってテソンだったのか?
🔝「ジヨンかヨンベに連絡、、‼︎」
いや早く逃げないと…..
そう思い扉に走った….
でも、、もう気づいた時には遅かった。
扉が開く((ガチャ
👼「うふふ、タプ先輩〜やっと手に入れたのに、逃すわけないじゃないですか!」
腕を掴む((ガシッ
🔝「テ、テソン?」
テソンってそんな怖い顔できたんだ。
👼「僕、、タプ先輩の事すっっっっごく愛してるですストーカーしちゃった事は謝りますでもタプ先輩の事知りたかったんです。」
🔝「….ごめん、俺テソンに告白された時凄く嬉しかった、でもストーカーで凄く悩まされたんだよ怖い思いもしただからごめんね」
👼「……っふふふははは、、」
🔝「テ、テソン⁇」
👼「ストーカーしちゃった事は謝るって言ったじゃないですか。それに僕なりの愛ですよ?!なんで、なんでですか!!もういい
もういいですタプ先輩….」
そう言って俺の腕を強引に引っ張る
鍛えてるのか俺より力が強よくて
抵抗出来ないまま俺はテソンにベットに
放り込まれた、今から何をされるんだ、、?
🔝「いっ…何するだよ、、テソン‼︎
テソンらしくないぞ….」
👼「これが僕なんですよ。タプ先輩
タプ先輩のせいで狂っちゃったんです、
僕だけの物にしたくて、全部知りたくて毎日生きて来ました、、、それが今日叶うです」
🔝「本当、、狂ってる((泣」
ヤってま〜す。
🔝「テ…ソ..あぁぁ”ん、、、や..だ」
👼「あははいやって言ってる割にはタプ先輩の身体は素直ですよ〜特にここ‼︎とか」
🔝「う”ぁ、、泣ほ、ほん….と、に泣」
👼「ふふ、、泣いてる顔も愛おしいですね」 頬を触る
🔝「さ、触んな‼︎」泣
テソンの手を叩く音((バシンッッ
あっやっちゃった、、
👼「そんな態度とるんですね。僕だってそれそうなり策がありますよ。」
策って何だ?まぁ俺はここから逃げる事
だけ考えよう。
🔝「何だよそれ、」
テソンがタプに顔を近づける
👼「チュッ…レロ、、クチュ」
🔝「ンッ?!ハウッッ…..レロッ」
テソンの胸板を叩く
👼「続きしましょうタプ先輩、、、」
🔝「は?い、いやだ」
👼「拒否したらゴム無しでタプ先輩のここに入れるよふふ、」
テソンは
“ここ”と言いながらタプのお腹をなぞった。
🔝「……くそ、分かった。」
👼「わーい!ありがとうございます
タプ先輩‼︎」
終わり。
この後2人がどうなったか
は ご想像にお任せします。
続きが思い浮かばない為
変などこで切りました、、、
今回も前置き長かったですねすみません