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心臓を捧げやす…👃🩸
第4話 人類最強V S理性
〜ワンクッション〜
重大な点→→原作設定ガバガバ&勝手に追加
⚠︎R18の内容
⚠︎CP→リヴァエレ 少しミカエレ
⚠︎69・ごっくん・喘ぎ…etc含む
⚠︎女体化要素 ◎
何でも大丈夫な方のみ↓↓
追記1:何故クリスタがエレンを奪還した後にリヴァイ班に所属しているのか疑問に思うかも知れませんが、そこはご都合なので目をつぶって下さい…
追記2:サシャが方言を喋っていないのは標準語でしか上手く書けないからです、すみません。
PM:10.30
ミカサの部屋(女子寮)〜
sideエレン
エレン「何で俺が女子寮で寝なくちゃいけねぇんだよ?」
ミカサ「エレンは自分がウルトラハイパー神可愛い(カッコいい)ことに気づいてない」
ミカサ「ので、あの馬面やチビに襲われる可能性がある」
エレン「兵長はそんな事しねぇよ!後、チビって呼ぶなよ…」
エレン「ってか、俺は1番お前が怖いんだけど…」
ミカサ「私は強姦は絶対にしない」
エレン「どうだか…」
クリスタ「ねぇ、エレン。こんな事聞くのもあれ何だけど…相手はもう決めているの?」
エレン「…..まぁ、な」
ミカサ「!誰なの?」
エレン「それは、えっと…」
サシャ「ミカサ!エレンの事考えて下さいよ!」
ミカサ「デリカシーが欠けていた、ごめんなさいエレン」
クリスタ「怖いかも知れないけれど頑張ってね。ハンジさんも最善を尽くすって言ってたから安心して」
エレン「おう、ありがとう…」
クリスタ「もうすぐ消灯だし、そろそろ寝るね」
サシャ「ふわぁ…眠いので私も寝ます…」
ミカサ「おやすみなさい、エレン」
エレン「あぁ、おやすみミカサ」
グーグー(寝息)
エレン(全然眠れねぇ…どうしよう、皆もう寝てるし)
エレン(….水でも飲んだら寝れるか?)
ギシッ…コツコツ(廊下を歩く)
エレン「ゴクッ…ふぅ…」(水を飲む)
エレン(何か余計に目が覚めたような気がする…)
コツコツ…(足音)
エレン「!兵長」
リヴァイ「…こんな時間にどうした」
エレン「えっと、眠れなくて」
リヴァイ「ハンジの言ってた事でか?」
エレン「はい、」
リヴァイ「気落ちするな、明日の実験にも支障が出る」
エレン「すみません、もう寝ますね…」
フルフル…(エレンの体が震える)
リヴァイ「….エレン、心配する事はない」
リヴァイ「誰を選んでも安心して出来るように俺が言っておく」
リヴァイ「だから子供(ガキ)はもう寝ろ」
エレン「っ、はい」
コツコツ…(リヴァイが部屋に戻る)
エレン(やっぱ兵長優しいな…何だかんだで俺のこと気にかけてくれてるし)
エレン(……決めた相手は兵長にしよう)
朝 sideエレン
サシャ「ふわぁ….」
サシャ「おはようございます、ミカサ」
ミカサ「おやようサシャ」
ミカサ「ほらエレンも起きて」
エレン「………..」
サシャ「熟睡ですね、何か悩みが解決したのでしょうか」
クリスタ「よく眠れたのかな良かった」
エレン「…ん、」
ミカサ「おはようエレン」(顔を近づける)
エレン「?!ミカサ!何で男子寮に?」
ミカサ「エレン、落ち着いて。あなたは昨日女子寮で寝た」(女体化のため)
エレン「え、ぁ…そうか」
ドタドタ…(足音)
アルミン「どう!?エレン治った?!」
ジャン「1日たちゃあ治ってるだろ?」
エレン「アルミン、ジャン!」
サシャ「残念だけど、治ってはないですね…」
アルミン「やっぱり…」
ジャン「じゃあセッ○スしないと無理なのか」
アルミン「!ちょっと、ジャン」
エレン「アルミン大丈夫だ」
エレン「もう腹はくくったし、相手も決めてる」
エレン以外「!」
クリスタ「…エレン、聞いてもいいかな」
エレン「俺の相手は…リヴァイ兵長にしようと思う」
ミカサ「なぜ!?あのチビなんか!」
ジャン「おい、ミカサ落ち着けよ」
アルミン「エレンが選んだんだ、兵長も優しくする努力をするはずだ」
ミカサ「努力?もしエレンを傷つけたらどうするの!」
エレン「ミカサ、心配してくれてありがとな」
エレン「だけど俺は相手を変えるつもりはねぇ」
ミカサ「….そう、分かったエレンが言うのなら…」
トントン!(扉を叩く音)
ハンジ「おー!皆いるね!おはよう」
ハンジ以外「おはようございます」
ハンジ「エレン、相手は決まったかな」
エレン「はい」
ーーーーハンジに説明ーーーー
エレン「なので俺は兵長にしてもらおうかと」
ハンジ「オッケー!部下に頼んで話はもうつけてるよ」
ハンジ「準備とかもしてあるから、自分のタイミングで…」
エレン「あの今からってダメですかね…///」
ハンジ「あははw全然いいよ!!」
ミカサ「エレン少しでも嫌だったら戻ってきてもいいから…(っていうか戻ってきて!)」
エレン「ミカサ、大丈夫だって言っただろ!明日には元通りだ」
ミカサ「…そう」
エレン「じゃあな」
エレン除く一同
「「何で俺(私)じゃないんだ…」」
コツコツ…(階段を降りる)
エレン(ミカサにはああ言ったけど、やっぱ怖い…)
地下室の扉の前
エレン「よし…」ガチャ
リヴァイ「遅かったじゃねーか」
エレン「!あ、兵長」
リヴァイ「俺でいいんだな?」
エレン「はい、俺は兵長がいいんです」
リヴァイ「そうかよ」ガバッ(ベッドに押し倒す)
エレン「あ…」
エレン「優しくお願いしますね…?」
ここからおまちかねリヴァエレえっちタイムです!
ピチャピチャ…クチュッ
エレン(いつまでこうしてるんだっけ…)
リヴァイ「おい、何考えてやがる」
グチュレロッ♡ピチャピチャ…
エレン「へぇぁ!すみませ、ぁッ♡」
エレン「ハァー、あのッ、いつまでこれぇぁッ♡するんれすか…、?」
リヴァイ「あ?お前は俺の言う通りにしろ」
エレン「ぁッんぅ♡わかりまひ、た」
エレン(俺今、兵長にあそこ舐められてる…頭回んない…)
ジュルルル!クチュッ♡
エレン「ぁあッ♡すわないでくださ、んぉ”ッ♡」
エレン「まって、もッいく♡んぁッ♡ぁッ」
プッッシャーアァ!!♡ビクビク…
エレン「はぁハァー…」
リヴァイ「おい、起きろ」
エレン「はい、」
リヴァイ「いれるぞ」
エレン「あ…」
エレン(兵長のでっかぁ..こんなの、入らな…)
ドチュッッッッッ!!♡
エレン「お”ッッッッ!?ぁッ♡」
エレン「まっへ、ぁッんぅ♡ぬいてくださッぁ」
エレン「おかしくなッちゃ、ぅあッぁ♡」
リヴァイ「うるせぇ口だな」
チュッ…ジュルルルッ(キス)
エレン「んぅ、ぁレロッ…ぁ」
リヴァイ「クチュッぁ、レロッ♡」
リヴァイ「ジュル、ん…プハァ」
エレン「んぁ…」
リヴァイ「これで少しは大人しくなったかよ」
ズンッッッッッ!!♡
エレン「んお”ツツぁ♡♡!はげしツ、ぃぃ!」
パチュツパンツ!!パンツ!
エレン「あっぉお”ツ!♡♡んっぁへ、あツツ♡」
リヴァイ「……出すぞエレン!」
エレン「あツ♡は、はひツぁお”ツ♡ぁっ!」
リヴァイ「ツ……!」
ビュルルルルルルルツツツツツツツ!!!!!♡♡♡♡♡
エレン「ツぁああ!!いくツ♡♡」
プシャアツツツツツツ!!!!♡♡
ズル….ニュポン!(リヴァイのリヴァイを抜く)
エレン「ハァーハー…♡」
ドロ…
リヴァイ「おい、へばってんじゃねぇよ」
リヴァイ「舐めろ」
エレン「ん…分かりました、」
ペロッレロッ…レロレロ…
リヴァイ「奥まで咥えろ」
グイッ(頭を掴む)
エレン「ぐぁッう…」
ジュポッジュル…ジュルル…
エレン「ふぐッぁ、んぉ」
エレン(苦し、い…あんなに出したのにおっきい…)
リヴァイ「ッ…出すぞ!!」
ビュルルルルルルルツツ!!
エレン「けほツ、ぁ」
リヴァイ「飲み込め、エレン」
エレン「ゴクッ、ん、ハァー…」
エレン「苦いです兵長…」
リヴァイ「そうかよ…なぁエレン」
リヴァイ「俺と________________」
ボワンツツツ!!!!!!!
エレン「?!」
エレン「戻った!!!?」
エレン「やったー!兵長ありがとうございます!うわー!久しぶりの俺の俺だー!」
リヴァイ「………」
エレン「もう本当ありがとうございます!この恩は一生忘れません!」
エレン「?どうしたんですか、兵長」
リヴァイ「いや…」
エレン「賢者タイムってやつですか!後さっきなんか言ってましたよね」
エレン「さっき何て言っt」
チュッ…チュル..ペロッ(キス)
エレン「?!ぐ、ふツぁへい、ちょ…」
リヴァイ「ジュルツ、ぁチュッ」
エレン「ツ…あツ、チュツ」
リヴァイ「プハァ…」
エレン「ツ、ぁハァー、な、何するんですか!?」
リヴァイ「俺の言ったこと教えてやろう」
リヴァイ「エレン、(耳元)
エレン「ビクッ…ッあ…」
リヴァイ「俺と一生一緒にいてくれ」
エレン「……兵長、これは上官命令だったりします?」
リヴァイ「これは俺の意志だ」
エレン「リヴァイ兵長……もちろんです」
数日後…
ミカサ「まだ理解できない!」
アルミン「ミ、ミカサ!落ち着きなよ」
ミカサ「エレンなぜなの?!まさか脅されていたりしない!?」
エレン「ちげぇよ!これは、その…俺の意志だ」
コニー「まっ、エレンの決めたことだからな」
ジャン「こいつは頑固だから何言っても聞かねぇよ」
ミカサ「…エレン私は諦めないから」
エレン「何をだよ…」
ドタドタ…(足音)
ハンジ「エレン!リヴァイと付き合ったんだって!?」
アルミン「!ハンジさん…」
クリスタ(何でこのタイミングで!)
ハンジ「いやーエレンも物好きだね?あいつ絶倫野郎でしょ…」
リヴァイ「おいくそメガネ、誰が絶倫野郎だって?」
ハンジ「おー…怖い怖い…」
ハンジ「逃げるが勝ち!!」
ドタドタ!…
コニー「相変わらず騒がしい人だなw」
リヴァイ「チッ…おいエレン」
リヴァイ「この事は秘密にしろと言ったはずだが?」
エレン「いや、俺言ってないですよ!気がついたらなんか広まっていたといいますか…」
ガヤガヤ…ワイワイ…
この先ずっとリヴァエレのいちゃいちゃ性活は続きましたとさ end.
主です、どうも。
進撃の巨人アニメ終わっちゃいましたね…
悲しさの余韻に浸りながら書きました
エレン総受けが好きすぎてノリで書きましたw
個人的に好きだったリヴァエレが書けて満足です!
ここまで閲覧ありがとうございました!