attention
・見るかみないかは自己責任です。
・ただのうちの子が苦しんでるのが見たい厨です。
・五期やそれ以降の伏線などはあるかもしれません。
・おふざけ封印して完全ミステリーにしようと思ってます。
・一期ネタ入れるよ(?)
・投稿頻度はゴミ
・掛け持ち
・五期とは別世界線です。
・グロシーン、◯亡シーンのバッチリございます。ご了承ください
──side
「おはようございます〜…」
「おはます。」
私、喪衿 八重(もえり やえ)。
薬剤師してる。
「すみません、八重さん…薬が切れちゃったみたいで……」
気弱に嘆くのは宵詠 寧々李(よいよ ねねり)。
持病持ちの高校生だ。
八重「はい、これね」
寧々李「あっ、ありがとうございます…!」
─────各々朝食を食べ終えると、支度に入る。
寧々李「すみません、八重さん……!」
八重「どしたの?」
寧々李「ポストにこんなものが…」
寧々李が持つ紙を覗くと、【領収通過届】と書いてあった。
八重「何これ………」
寧々李「貴方を術なる◼️にご招待します────ですって」
八重「何それ、インチキ……w」
───住所らしきものが書いてある。
“歓迎します”
八重「なんかの宗教…みたいだね。」
寧々李「……本当に助けてくれるなら行きたいですけどね、…」
“貴方の罪も消えます”
“幸せですね”
八重「罪………」
でもやっぱ、その手には乗れないよ──────
カーン
カーン
カーン
カーン
──────ピカッ
その時から記憶はないんだ。
to be continued。
コメント
4件
めっちゃ好き((( 嫌な予感しかしないなぁ…(?)
考察初心者頑張るよ() もうね…雰囲気好き(((