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あ"ーほんと好きだわこの話 合宿頑張って下さい!!
待ちに待った二期ぃぃいい!!!! 朝から 好きって 、最高って叫んだんだけど!!責任取って!! んふふふふふふふ敦君 、君最高 敦君に噛まれたい人生でした
皆さんお久しぶりです遂に合宿終わりました!
それでは
『吸血鬼の君は僕から離れられない』シーズン2です。
どうぞ。
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最近 、とある噂を耳にした。
『探偵社が人虎に襲われた』
と云う噂 。
最初は誰もが嘘だと思っただろう。
探偵社がポートマフィアに運ばれて来る迄は__
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_月_日 午後 六 時 三十 分 。
僕の元に緊急命令が出た
内容は中也彡を連れて共に首領室に行く、と云うもの。
僕も中也彡も疑問を抱き乍首領室へと向かった。
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中也『失礼し升 。首領 。 』
芥川『失礼し升 。 』
森『突然呼び出して済ま無ゐね 。』
森『之を見て貰えるかな 。 』
そこで首領に渡されたのは数十枚の写真だった。
中也『… !?』
中也『嘘だろ…』
芥川『??』
中也『見ろ依 、 之 。』
芥川『!?』
其処で僕が目にした之は
人虎が探偵社を襲ってゐる写真だった。
森『探偵社は医務室にいるのだが、 』
森『何が遭ったのか 聞ゐて来て貰えるかな。』
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ガラッ
中也・芥川『…』
其処には ボロボロの探偵社の姿が合ッた。
無論 、太宰彡も例外では無かッた
中也『一体 何が遭ったンだよ…』
芥川『太宰彡迄…』
国木田『ん、此処は…』
中也『よう 探偵社 。』
国木田『貴様はッ 、 !』
国木田『嫌 、 そんな事をしている場合では無ゐ、』
中也『理解が早くて 助かるぜ 。 』
中也『一体探偵社で何が遭った。』
国木田『…』
国木田『あれは、丁度敦が帰って来た時だった。』
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敦『信じた僕が馬鹿だった…』
国木田『何を言っているんだ、早く仕事を…』
ガブッ
探偵社一同『!?!?』
ナオミ『敦…彡 、 ?(噛』
敦『ぁ”あぁぁ”(血を飲み 皮膚を裂き』
ナオミ『 きゃぁぁぁ”(倒 血だらけ 』
谷崎『ナオミ!?』
谷崎『敦裙…何してるんだ!!』
敦『……こせ』
谷崎『、?』
敦『血を よこせッッ… ( 襲』
谷崎『い”ッッ !?( 』
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国木田『あの時は突然の事で気が付か無かッたが 』
国木田『今 思い出すと 敦 は 、 まるで』
中也『嘘だろ… ?吸血鬼ッて…』
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太宰『…(起』
芥川『…!?』
芥川『太宰彡!!』
太宰『おや 、 ? 芥川裙 、 ?』
太宰『並、此処はポートマフィアか、』
中也『太宰” 遅ェぞ。』
太宰『何だ 中也も居たのか。』
中也『ッせぇな。』
太宰『中也、芥川裙、少し良ヾかい』
太宰『実は 私が目覚めた時、 懐に 之が入っていたんだ。』
中也『おい 、 之ッて』
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フョードル『ふふ ッ …』
フョードル『揃ヾ ですかね』
フョードル『装でしょう?』
敦『…』
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投稿遅れました!
やっと二期に到達しました🎉
明明後日から合宿が始まるので 、続きは その後となります、!
一応 もう1話 書くつもりです 、 !
お楽しみに 笑