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考察部屋①
ブルーロック/ナイトスノウ
の考察です、アニメ勢は、ネタバレ注意
ナイトスノウで兄の冴がスペインから帰ってきた後、ミッドフィールダーになる事を伝えます。
ミッドフィールダーとは、ボールの守備などを主に大事なボジションです。
守備=守る、幼少期の冴は、「俺の次に凄くなれ」と凛に言いました、その後世界を体験した冴、
ミッドフィールダー=守備と言うことは、誰かを守る。あるいは、右腕になるという事。そして、その後に冴は、凛に対して「嗚呼、だから俺がミッドフィールダー、お前が”ストライカーとして”」と言ってます。なので、世界を体験した冴は、
世界の恐ろしさから、弟を守りたかった。
という事を考えられました
その後にアニメだけで「ぬりぃな、俺もお前も」と言っています。これは、
冴=「凛に納得して貰えると思ってた自分」
凛=「世界の恐ろしさをまだ知らないから」
多分こういう意味だと思います。
それで、凛が「サッカーをする理由」が無いよと、諦めてうずくまった時に、冴は、「だったら、辞めろ」と言いました。
その後で漫画だけ書かれていた。
「調和が好きなこの国(日本)は、特化型した才能をいつもガラクタに変えやがる」
ガラクタに変えやがる=凛のこと
ネタバレ⚠️
凛は、アンダートゥエンティーの後半戦の時
にベロを出し覚醒します。
その後冴と2度目の対抗の時に、冴が凛に向かって「なんだ、まだその顔出来るんじゃねぇか」と言います。
試合後、休みを貰った凜のシーン
「兄ちゃんは、俺のアレ(覚醒)を知ってたのだろうか」
「兄ちゃんは、俺にあのエゴを求めていたのか 」
特化型才能=凛の覚醒の時のエゴ
それを、日本によって封じ込められてしまった事を表していると思いました。
ブルーロックシーズン1の1話で
冴がインタビューで
「なら、ドイツの大学生とやってた方がマシっすね」
これは、19歳のカイザーの事を表しているんじゃないかと思います。
マシ=世界について教えてくれた…
と個人的には、考えました。
個人的には、W杯で
ブルーロックVSレ・アールでの戦いで、冴の過去が晒されると思います。
試合後仲直りしてくれたら、
個人的には、感動です