yhj 腐

こんばんわ〜！！！！

隊学！！

なんでもあり系

「あっちゃ〜ん！！！ねぇ！暇！遊園地行こう！！」

「は？…」

「いやいや貴方が暇でも私は今では無いので遠慮しときます。」

「そんなこといわないでよ〜！！遠慮しなくていいからさ！！ね！！」

…

何故来てしまったのか…

「ね〜！あっちゃん、あっちゃんあれ乗りたい！！」

「全くあなた貴方は子供なんですか！はぁ…」

「いいじゃん！あっちゃん疲れてそうだったし…（小声」

何か言いましたかね…？

まあいいです。

「今日は僕の奢りだからぱぁ〜っと楽しもぉ〜よ！！！」

「お願い♡」

きゅるるんと効果音が着きそうな程の顔で腹が立つ。あと奢りってなんだよ。居酒屋かよ

「まぁ、蘭丸さんの奢りだったらいいですかね。」

「というか、どこからそんなお金がでてくるんですか」

「え〜？きになっちゃうの？？」

は？なんだコイツ

「いいから教えて下さい」

「実はね〜」

「まさか私のところから取ってませんよね。」

「ちょっと、ちょっと！！そんな怖い顔で云わないでよ！！」

「まぁ、安心してよ！！ちゃんと稼いで今日の為に貯めたんだから〜」

そんな楽しみだったんですね…

「そうなんですか、まぁそれなら良かったです。」

だよね！！と云いながら手を繋いできた。

「ちょっと…！なんで恋人繋ぎなんですかっ！てかあんまり人の前で繋がないでください…///」

「いいじゃん〜！ちょっとくらいっていうか初では無いけどほぼ初のでーとなんだからさ！」

「でも、あんまり人前では辞めてください…！！」

「えっ〜！！！なんでよ！」

男ふたりが手繋いでるなんてキモがられるわ！！！

「なんでもです、！！///」

観覧車乗り中〜

「景色いいですね〜、」

「そ〜だね！！あっちゃんの方が可愛いし綺麗だよ！！！」

「景色だつってんだろ」

「お〜そろそろてっぺんだよあっちゃん！」

「そうですね」

「なんか冷めてない！？」

「さっきから太もも触ってくるからですよ！！」

「え〜！…ねぇあっちゃん。」

「なんですか…！」

「ヤりたい。」

「ここでですかっ！？」

「流石にここは駄目でしょう！！蘭丸さんも分かりますよね？！」

「わかんない。」

わざわざ遊園地に来たのになんでヤろうとしてるんだよ…！！

「ここ…見られますよっ…///」

「見られてもいいよ。したいの。あっちゃん、」

「もぅ…///蘭丸さんのばかっ！！えっちへんたい…！///」

「あっちゃんそれ誘ってる…？♡」

「なんでですか…！！！///」

「その言葉すんごいこーふんする…♡」

「ひっ…♡」

すりっ♡っと手が太ももを撫でる。

「らんまるっ…さん…///」

「あっちゃん、」

ちゅちゅるクちゅレろぢゅっ♡♡

「ん‪”‬ぅぅッ…ひぅ♡」

ぢゅっと舌を吸われびくっと反応してしまう。

ごりっぐりぐり♡

「あっ‪”‬ぅ〜ｯらんまるさぁっ…あたって///♡♡」

「あっちゃんが可愛すぎるから〜♡」

「そろそろ挿れてもいい？♡」

「ぅん…///♡」

「云ったからね♡途中でめないからね」

ぬちゅぬぷ♡

「んっぅ♡」

ぐりぐり♡くちゅくぢゅとんとんとん♡♡♡

「はっぁ‪”‬ぁう‪”‬ぅっっとんとんやぁっ…///♡♡♡」

「やだじゃないでしょ〜♡」

とんとんとん♡ぐりぐり

「あっあぅ♡♡きもちぃｯ///らんまっるさぁんっ…♡♡いくｯイッちゃうっ///」

「いいよ♡」

ぐりっっ♡

「あっ…ひぃう‪”‬ぅぅ〜…！♡♡♡」

びゅるる

「は〜♡可愛いねあっちゃん♡♡」

びく

「んっ♡」

「らんまるさん…っそろそろ…///♡」

「…あ〜まだやりたかったのに、…」

「また帰ったらやりましょ…ぅ…///」

「あっちゃん…♡覚悟しておいてね。」

「は…ぃ///」

——————-‐

終わりです…！！

短い気もするけど大丈夫でしょう。たぶん

書きたいものが特に思いつかないのでコメント沢山くれると嬉しいです（）

あと気になることがあってそれも教えて欲しいです…コメに貼っときます。