へへ
学パロ
どーぞ
zm「…」
zm(え静かぁ…)
zm(みんな無言すぎひん?こんなもんなん?)
先生がなんか色々喋りました
バチくそに飛んで帰り(めんどいとかじゃないヨ…(大嘘
先生「さようなら!」
生徒全員「さようならー!」
zm「はぁ…っやっと終わったぁ…」
zm「シャオロンどこや?」
きょろきょろ
ばっ
syo「ゾムっ!(抱」
zm「うわッ!びびった~」
syo「ひひっ(笑」
zm「お前いい加減いきなり抱きついてくるのやめろや~??」
syo「だって楽しいんやもん(笑」
zm「相変わらずやな…」
zm「さっさと帰るで!」
syo「はーい!」
帰り道
zm「そういや友達できた?」
syo「んーまぁ話せる人は居るけど…」
zm「えぇ…早ない…? 」
syo「逆にまだ話せる人おらへんの?」
zm「そんな登校初日で居るかよ…」
syo「えー…そんなもんなんか…」
zm「そんなもんや。」
syo「…お前が陰キャなのは変わらへんな(小声」
zm「シャオロ~ン?ぶちのめされたい??」
syo「きゃーゾムくんこわーい(棒」
zm「心こもってねぇー…(笑」
syo「ふははッw」
そんなこんなで家の前
zm「じゃーな!」
syo「明日迎えに行くから!ばいばーい!」
zm「(にぱ」
翌日
syo「ゾムー??はよー!」
zm「まって!!」
syo「遅いー!」
どたどた
zm「はぁっ!よし。」
syo「準備遅いねん!もっとはよしろよ~ 」
zm「しゃーないやん時間ギリギリまで寝てたいんやから」
syo「それはそう。」
zm「だろ?」
それからほぼ毎日シャオロンと行きと帰り休み時間を過ごした。
zm「クラスちゃうけどこうやって話せるならええかぁ…」
そう思っていた矢先。
シャオロンがいきなり迎えに来なくなり帰りもいつの間にか居ない。
ましてや休み時間も別の友達と話している。俺のとこなんで見向きもせずに。
zm「俺らずっと一緒の」
親友やなかったん…?
短めです
いい区切りが着いてしまったので…
それでは
また次のお話でお会いしましょう
コメント
7件
うふ、うふふ、 神作だ、まちげぇねぇ。 zmさんがどんな辛いめに合うか楽しm((( ゲフンゲフン胸がいてぇぜ!(笑顔)
うわぁー!!辛いやつだこれ…。似たような経験ある〜。 フォロー失礼します!!
シャオチャン!?zmとも喋ってよー