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ヤバい絶対失敗だ.
キルア:「まぁ,オレに話しかけようとしてくれてたってことで大丈夫?」
ゆろ:「あ,うん.大丈夫w」
キルア:「..ゆろって以外とフっ軽?」
ゆろ:「あーまぁそうかも..?」
そんなこんなでキルアと仲良くなりました.✌
そのあと,試験を受けようと思ったのか聞いてみると,キルアは難しいって聞いたから
と言っていた.でも家族にはとても反対されていたらしい
挙句の果てにはお兄さんとお母さんを刺して家出をしたらしい.
「バケモノみたいな探求心だね」と褒めておいた.
「それ褒めてるのか」って疑われました.「めちゃくちゃに褒めてるだろ」って返してあげました.
そしてキルアの家族は全員そろって殺し屋らしい.
別に私が殺されなかったらいいかなー.って言ったら
「へぇー殺してあげようか」って自然に行って来ました.とんでもなくサイコパス.
さすが殺し屋一族だ.
そのあとは,私のことを沢山教えてあげた.
後天的なものだけど魔法が使えること.試験を受けようと思った理由.
ん?「魔法なんて使えたの?」だって?
あれ,言ってなかったっけ.
使えるんですよね.
昔,「魔法つかい○リキュア」ってやつにハマって家の中でずっと
「キュアプラパパ!!」って叫んでたんです.そしたらなんか魔法使えるようになりました.
まぁ使う前に絶対「キュアプラパパ!!」って言わないといけないから人前で使うと凄い恥ずかしいんですよね.
キルア:「バカなのか天才なのかよく分かんねーやつだなw」
ゆろ:「はぁ?天才なんですけど???」
キルア:「じゃあその魔法見せてよ.」
…え?