続き
m(今若井は買い物に出かけた、、)
m(そして俺はこの部屋で小さい涼ちゃんと2人きり、!)
m(ということは、、、)
m「なんでもやりたい放題、、か、?」
r「なんかへんなことかんがえてるっ、、」キリッ
小さな目で一生懸命に睨む
m「え笑、なんでそう思うの?」
r「だってっ!ぼくをじろじろみるんだもんっ!」
r「こっちだってはじゅかちぃ、、、あっ、」
m「噛んだ〜!笑」
m「はじゅかちぃ〜〜!もう赤ちゃんじゃん笑笑」
r「うぅ、、///」
顔を真っ赤っかにして恥ずかしがる
m「わ〜顔赤ーいっ!」
r「い、いわないでぇっ、、///泣」
目がうるうるしてきた涼ちゃん
m「はじゅかちいでちゅね〜?」
r「、、、っ、///泣グスッッ」
r「いわない、でぇ、っ泣」ポロポロ
大粒の涙が溢れる
m「え、あ、ごめんっそんなつもりじゃ、、」
r「もう、やだぁ、、っグスッッ」ポロポロ
r「、っ、もときなんてっ、、きらいっっ!泣」
タッタッタッッ、
玄関に向かって走る
m「ちょ、待ってよ、!」
r「きらいぃっ!泣グスッッ」
m「待ってってば、!」
r「ついてこn、、」
バタッッッ!
涼ちゃんが転んでしまった
しかも顔から、、、
m「え、だ、大丈夫⁈」
r「、、、、」
転んだ状態のまま動かない
m「一旦起き上がろ、?抱っこするね?」
m「っしょ、っと、、」
涼ちゃんを持ち上げる
r「、、、、」
下を向いたまま喋らない
m「大丈夫、?」
r「っ、、、グスッッ」
r「、、っうわぁぁぁん゛っ、泣ズビッッ」
r「いだいよぉぉっ、、!泣」ポロポロ
m「りょ、涼ちゃん、⁈」
r「グスッッ、、いたぃ、、っよぉ、、泣」
m「どこが痛い?」
r「おでこっ、、グスッッ」
m「ちょっと見せてね」
前髪を掻き上げる
すると少し赤くなったおでこが見える
m「ありゃ、、これは痛い、」
r「ヒグッ、もときのっ、せいだっ、、」
m「俺のせい⁈」
r「もときが、、いじめてくるから、っ」
m「ごめんって、、」
r「もうおろしてぇっ、!」
じたばた暴れる
m「でも手当てしなきゃ、」
r「やだっ、わかいがいぃっ!」
m「そ、そんな、、」
w「ただいまー」
r「あっ!わかいぃっ!」
ニッコニコの笑顔になる
w「元貴が、、抱っこしてる、」
w「なんかあった、?」
m「いやぁ、、それが、、」
r「もときがねっ、いじめてきたのぉっ!」
w「いじめた、、?笑」
m「ちげーよっ!」
r「ほらっ!おでこがあかくなっちゃったっ」
w「え、、ガチじゃん」
m「だから違うって笑」
w「はいはい笑、じゃあ治してあげるよ、」
r「え、どうやって、、、?」
m「、まさか、、」
チュッ、、
涼ちゃんのおでこにキスをする
r「っ、、、!///」
w「はい、これで治るよー」
m「おまっ、、これ涼ちゃんだよ、?」
w「、、、、あ、」
m「あ、じゃねーよ笑笑」
m「涼ちゃんまた顔赤くなったじゃん笑」
r「っ、、//」
r「、、わかいもっ、、、きらいぃっ!//」
w「え、、そんなぁ、、ただの子どもと間違えちゃっただけなのに、、」
m「うわ、地雷踏んだ」
r「ただの、、こ、ども、、」
r「むぅっ、!きらいっっ!」
ほっぺたをさっき以上に大きく膨らませて怒る
w「やっば、かわい、」
m「だよね、もう一生このままでいいよ、」
r「っ、、、//」
r「きらいぃっ、、泣グスッッ」ポロポロ
m「あ、また泣いちゃったじゃん、若井」
w「え、俺のせい?」
r「やっぱもときのほうがっ、、いいぃ、」
ギュッッ
元貴の腕に抱きつく
m「わ、、、、か、かわ、、っ」
w「なんでだよぉお!泣」
r「べーーっだっ、!」
あっかんべーする
w「それも可愛い」
m「もう若井、ロリコンじゃん、、、」
w「そんな、、、」
r「やっぱりみんなきらいぃっ!泣」
コメント
7件
美味しすぎるよ、、、続編待ってます、、
食べたい
可愛すぎるっ!