休憩時間
w「え、いつも元貴って弁当作るっけ、」
元貴が食べようとしてる可愛いお弁当を見て言う
m「あぁ、これね笑」
m「俺の可愛い可愛い彼女が作ってくれたんだよ〜いいだろー」
w(涼ちゃんのことか笑)
w「あーいいですねーー」
m「まじでめっちゃ可愛いんだよエプロン姿」
w「そうですかーー」
m「おい、ちゃんと聞いてる?」
w「聞いてまーす」
m「あ、もしかしてこのお弁当食べたい?」
m「だめだよ?一口もあげねー」
w「別にそういうことじゃないし笑」
w「ってかめっちゃ可愛い弁当だね」
タコさんウインナー、ハート型のハムとチーズ、ふりかけで可愛くデコレーションされてるご飯。さらにデザートにプリン。
m「でしょ、これを毎日一生懸命に作ってるの」
m「やば、思い出すだけでニヤける、、」
w「うわぁ、、」
m「引くなよ笑」
r「何話してるの〜?」
m「あ!涼架!」
w(涼架呼びになってるし、、)
m「ちょうど涼架の話をしてたんだよー」
r「えっ、、愚痴、?」
w「違うよ笑笑、この弁当の話だよ」
r「あぁ笑、良かった」
m「涼架の悪口言う奴は俺が◯す、、」
w「怖いって、笑」
r「僕も今からお弁当食べるから一緒にいい?」
m「もちろん!」
w「涼ちゃんの弁当は誰が作るの?」
r「元貴が作ってくれるんだよっ!」
w「え、お互いに作り合ってんの⁈」
m「恥ずかしい、」
r「そうだよー」
r「ほらっ!」
お弁当を開け、中身を見せる
w「え、、、」
お弁当は2段になっておりその中身は、
1段目は唐揚げやら牛肉やら生姜焼きなどお肉系がいっぱい。2段目は全部ご飯。しかも海苔で「あいしてるよ」の文字。
w「愛が重い、、な、笑」
r「そお?いつもこんな感じだけど」
w「まじか、」
m「涼架がたくさん食べたいって言うからお肉弁当にしたんだよー」
r「ありがとっ!」ニコッ
満面の笑みで言う
m「かわ、、、い、」
w「はい、いちゃいちゃしなーい」
w「食べるぞー」
m「チッ、、」
w「怖いって、」
r「はい元貴、あーーんっ」
m「えっいいの⁈あーー、っむ、、」
m「うまっ!」
r「このタコさんウインナー頑張ったんだよっ」
m「めっちゃ美味しいよ!」
r「やったっ!」
m「じゃあ俺も、、はいあーーん」
r「あむっ、、」
r「おいひいっっ!」
目をキラキラさせて美味しそうに食べる
m「可愛いなぁ、、」
r「んむっ、!//あわいふあいひっ!//」
訳:可愛くないしっ!
m「可愛いよ、?世界一、いや、宇宙一っ!」
r「むぅ、、、//」
w「いちゃいちゃすんなって、、、」
スタッフ「休憩時間終わりって言えない雰囲気、、、」
コメント
5件
《 速報 》 ただいま ぶりゅれ は 尊タヒ しました 。 原因 は トプっぷ 様 が 最高すぎる 亊 と 確認しています 。( ? )
萌萌萌萌萌萌
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!