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五話からちょっと文長めになると思いますがよろしくおねがいします。
B子「レイナとレイカは両方私達の敵!さあ現実を教えてあげましょう!」
レイナ「やめて…!痛い…!いやあぁぁぁあ‥!!(ダメ…耐えられない…でも…アレは…使いたくない…正体が…バレちゃう!)」
担任「おい、何をしてる!?転校生が嫌がってるぞ!やめてあげなさい!ほら、授業が始まっているぞ!みんな早く席につけ!」
授業が終わった後…
B子「ねえB男、もう一人の転校生って来てないけどどうしたんだろーね?」
B男「俺が知るわけ無いだろ?明日やればいいだけだ」
レイナ「な…七瀬さん…ここって本当に…学校…?」
七瀬「…うん。学校。でも、学校って信じたくないよね」
レイナ「二人で…帰りたい…今」
七瀬「……帰ろう。こんな場所に6時間もいられないもんね。」
レイナ「あの…一回屋上…?いかない?」
七瀬「うん。あそこはバレにくいからいいよ。行こう。」
レイナ「七瀬さん、秘密にしといてください…私とレイカ、実は……人間じゃない…。」
残念だけど四話はこれで終わり…五話も読んでね