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rukg
※初投稿
※下手です
※ご本人様には関係ありません
※本編伏字無し
「小柳」『叢雲』
小柳side
「あ”ぁ”〜!((伸」
今日は久しぶりに仕事以外で外に出たな、伊波の家行ってゲームして、カラオケ行って飯食って、星導と合流して、そっからまたゲームして今23:30だし、流石にもうカゲツも寝てるか〜
ガチャン((扉開
「ただいま〜、」
返事はない
いつもなら俺の声を聞くなり飛んで来てくれるのに、
俺は少しの寂しさを感じながら荷物を置こうとリビングへ向かう
「え、?」
そこにはソファに寝転ぶカゲツがいた
前髪はピンで止めてあり、だぼっとしたパーカーから腹が見えていた、
「可愛すぎだろ」
俺はパシャリと写真を撮りすぐさま待ち受けにした
「流石にここで寝るのは寒いか〜 」
でも風呂に入るため、ブランケットを掛けそこに寝かせておいた
「ふぅ〜」
風呂上がり、ふとソファに寝転ぶカゲツを見るとすぅ、すぅ…と寝息を立て熟睡している
「…((微笑」
俺は軽く頭を撫でて、カゲツを姫抱きした
『うぅん…?ろぉ…?』
「ロウだよ〜」
『おまぇ遅いねん…((目擦』
「ごめんなぁ〜((撫」
『んぅ…その…ま…ま…すぅ…((寝』
寝てしまった
俺はカゲツをベットに乗せ、俺自身もベッドに入った
「んぉっ…((驚」
急にカゲツが抱きついて来てびっくりしたが、俺も抱き返した
「愛してるぞ、カゲツ」
そう語りかけ、眠りについた
初投稿なのでめちゃめちゃ下手です
ご了承ください