おまけ(番外編)
dp 視点__
dp「ん”ッ、おはよォ…?」
pn「やっと起きた〜、おはよ!」
dp「ハッ…!ほわぺは?!」
pn「ほわぺ?隣に居るけど」
hp「やっほ」
dp「…////」
pn「え!だーぺ顔赤いよ?」
pn「熱?」
dp「ちょ、違うから…」
dp「、お風呂はいる」
hp「僕も一緒に入りたーい」
dp「きっも、絶対入らせない、」
hp「なんか生意気だね。さっきまでは〜?w」
dp「…?!////」
dp「まじ黙れ、!////」
pn「なんかさっきからほわぺ、だーぺに付きまとってるよね。どしたの?もしかして!俺が学校行ってる時に仲が深まった出来事とかあったの〜?」
dp「な、ない!」
hp「あったよぉ、だーぺがね!すっごく可愛かったんだよ!」
pn「だーぺはいつも可愛いよ!」
dp「は、…」
dp「なんだそれ、きもい…」
pn「だーぺはね、ご飯食べてる時のあのキラキラしてる目が可愛いのよ」
hp「僕はもっと可愛いの見ちゃいましたけどね」
pn「えー!きになるー」
hp「気になるよねー。でも教えなーい」
pn「ちょっとぐらい教えてよー」
hp「まぁ?ちょっとなら?」
dp「ちょっとでもだめ!////」
hp「あははw」
hpは豪快に笑い、照れる俺をわしゃわしゃと撫でてくる
なんか、撫でられるとさっきの、出来事思い出しちゃって、恥ずかしい
pn「えー!撫でるなんてー!俺はハグしちゃうもんねー」
ご主人が俺に抱き着いてくる。暖かい
俺は少しhpの方に視線を向けた
hpの顔は少し怒っているのか、睨み付けるような顔だった
pn「だーぺはほんと可愛いね〜」
hp「ね、ねー!」
dp「ご主人にハグされるのは悪くない…」
hp「え」
hpは悲しんでそうな顔をしている
そしたら、いきなりhpは俺にハグしてきた
頭をhpの方に抱き寄せられ
頭がうごかない
ご主人とは違う包み方
ご主人は腰を包み込むけど、hpは全体を包み込むかの様に頭や腰等を寄せてくる
hp「ねぇ、またヤろーね…?♡」
hp「だーぺ、大好きだよ」
そうhpは俺の耳元で囁いてくる
本当に心臓がもたない
俺の心臓の音が聞かれてそうで恥ずかしい
早く離してくれ
hp「はーあ!疲れ吹っ飛んだ!」
pn「だーぺ暖かいし、疲れたらこれにハグすれば疲れも吹っ飛ぶし、元気も出るんだよね!」
dp「商品みたいに言うな…」
dp「ほんとにお風呂入ってくる…」
dp「あはぁ、恥ずかしッ…////」
おわり
コメント
2件
めちゃくちゃ好きです😭💓💓 照れる所でタヒにました😇✨