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布団にもぐって眠りにつくのを待つ背中で感じるみるとんの体温
やばいみるとんに抱きつきたいっ
衝動を抑えながらも、ドキドキする
突然、抱きつかれた感覚がした。
見ると、寝ぼけたみるとんが、
俺の背中に抱きついていて、
可愛すぎて、ちょっと鼻血でたっ、
なんだかんだで、眠り起きるともう朝
コウch「みるとん起きろ~」
目を擦りながら、みるとんを起こした
みるとん「ん~、」
寝ぼけてるみるとんかわいぃー
みるとん「コウちゃーん、」
コウch 「んー?どしたー?」
みるとん「ぎゅっー」
みるとんが手を広げ抱きついてくる。
うわぁぁぁ可愛いいっっ
俺はみるとんの頭を撫で、
コウch 「朝飯つくってやるから
待ってろよ、」
みるとん「うーん、」
まだ寝ぼけてるみるとんをソファに
座らせてキッチンへ行く
コウch 「にしても広いなぁ」
冷蔵庫を開けると沢山の食材があった
コウch 「オムライスでいいかな」
俺は淡々と料理を作る。
卵を割っていた時にみるとんの居る
リビングからテレビの音がした。
コウch 「あいつ起きたのか、?」
早く作ろうとさっさと料理する。
コウch 「よし、完成」
俺は皿を持ってリビングへ行った。
コウch 「みるとん、おはよ、」
みるとん「おはよ、朝飯作たん?」
コウch 「おう!」
みるとん「えー嘘くさw」
コウch 「おいおいw舐めんなよ?」
俺は笑いながらも皿を置いた。
コウch 「まぁまぁ食べようぜ!」
みるとん「いただきまーす!」
みるとんがぱくりぱくりと食べるのを
しばしばと見詰める。
みるとん「う、うまっ!」
コウch 「こちとら37才だぞ」
みるとん「おっさんだからかぁ」
コウch 「誰がおっさんだよw」
笑いながらも料理を食べ終えた
コウch 「泊めてくれてありがとね
また動画撮ろうな」
みるとんはこくりと頷いた。
俺は家へと向かって歩いた。
主)見てくれてありがとう!
Xの垢あるので見てくださいねー!
作品の詳細のとこに
コウchとみるとんの垢リンク
貼ってるんで見てください!
これからも小説読んでくださいね!