今日も、
嫌いな彼奴の声を頼りに
只管
歩いて、
座って、
話して、
寝て、
起きて、
飯を食って、
…俺は彼奴が居なきゃ、
何も出来ない、?
…俺は何で
どうして、触れている所が生暖かくて
声が聞こえないの?
コメント
2件
とてもいい面白い作品で、続きが楽しみです。 末永く続きを待ちます。 フォロー失礼します!
なめです‼️急に浮かんじゃって何も考えず書きましたが是非是非見ていただけると嬉しいです!