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ーーーーーノエビア編ーーーーー
ノエビア「…?」
医者「大丈夫か?」
医者「君の片目はクォーカーになっているね。クォーカーとは体に害はないよ。クォーカーは特別な人だけ捧げられるものなんだ。これは25人しかいないんだ。」
ノエビア「…!」
医者「無理しないでね。」
僕は虐待のせいで、あまり、言葉が喋られなくなりました。僕はある人になにか渡されました。
?「ほら、これを君にあげるよ」
ノエビア「…!」
僕がつけているお面でした。これはクォーカーの能力を防げることが出きるらしいです。
ノエビア「…」
教師「君は凄いね!」
僕はあの苦しみから解放された後はとてもなんだか…心が軽くなった気がしましたね…
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あれから、家族と親戚達には会ってませんね。聞いた話によると、違法な宗教の信者で処刑されたらしいです。僕には関係ないですけどね…
ノエビア「…」
フォルテ「ノエ君!」
ノエビア「なんですか?」
フォルテ「新しいマジックを覚えたんだ!見てくれる?」
ノエビア「いいですよ」
今の方が楽で楽しいですね。