「もう、、、だめだ
{まって、かんな
「みゆ、
{飛び降りる気じゃないよね?
「え、?う、うん
{じゃあ帰ろうよ
「ごめんそっちにはもう行けないんだ
{は?
、、、、、、、、、、、、、
:かんな!!
「え、恭平?
:なにしてんのはぁはぁ
「なんでもいいでしょ
:よくないつらいことがあれば聞くから
「なんもないよ、ばいばい
ドン
:カンナ!!
{か、んな
ピーポーピーポー
`付き添いの方いますか?
:俺が行く
{うん、よろしく
`では
728号室
:かんな、、。、
ぎゅっ
「ん
:あ、かんな
「恭平、、、
:ねぇ、
「ん?
:あのさ、、、
{かんな!
:あ、、、
ぱっ
{大丈夫だった?
「うん!
{もう、急に飛び降りるから心配したよ
「ごめん
「あのさみゆ
{ん?
「恭平と二人にしてくれない?
{え、、?あ。いいよ
:え、、?
{また明日ね
「うん、ばいばい
がらがら
:なんで?
「ん?いやさっきなんか言いかけてたなーっと思って
「で?、なに?
:俺と付き合ってほしい、カンナの痛みも二人で分かち合いたいし
悲しいことがあったら相談してほしいカンナが苦しんでるのももう見たくない
「待って待って一旦ストップ!
:なに?
「分かった、うん、わかったからね?
:返事は?
「うん
:ほんま!?
「うん///
:うわ!照れてる可愛い〜〜〜
「うるさいうるさいうるさーーーい
「大好き
:えっめっちゃ可愛い、、、俺は愛してるよ
「//////
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