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なぜ、わたしは生きているの?
わたしは、生きる必要があるの?
(ねぇ…だ、だれか、教えて…)
第1話始まるよ〜♡
レッツ…ゴ〜
「わたしくし、お姫様学校2年の前島友梨佳ともうします」
「よろしくお願いします_(._.)_」
さて、わたくしの人生をお聞きしてみてください
わたくしくしは、12歳のころお祖父様に跡を継いでほしいと頼まれてしまいました…
わたしくし、迷い込んでしまいましたが、「はい、かしこまりました」といってしまった
その後から1年、お祖父様がお亡くなりになりました
わたしくしは心からいままでの感謝を伝えました
4ヶ月後、お嬢様学校へ入学しました
皆様とても可愛らしいふくでした
わたしくしも可愛らしいふくで登校しました
わたくしは、とても人気があり告白されることも数多くありました
ですが、それから2年が経ちお姫様学校の2年生になりました
私の服がやぶれたりして保健室登校になってしまいました
(どうしよう、もう学校行きたくない!!)
わたくしは、我慢ができずお母様へ相談します
お母様は、
「えぇ、いいですわよ」といってくれました
それからは…わたくしはパーティーに参加し楽しい日々を過ごしていました
ですが、私のお屋敷がお姫様学校からの暴力で石を投げつけてきました
それに反対をしてくれたのはたった一人…
私のお姫様学校の親友、川乃麻里香でした
わたくしは、麻里香といっしょにお屋敷で暮らしました
第1話これで終了です
楽しんでいただけましたか?
また、第2話でお会いしましょう〜♡