r「あの時、、僕は、ひとりぼっちだった、、」
w「りょ、、ちゃ、」
m「、、、、、」
r「2人が付き合ってるって分かった時、」
r「なんで僕だけ愛されないんだろう、、って思っちゃったんだ、、」
m「だからって、、こんな、こと、っ」
r「もう若井は僕の物、」
r「僕の、手のひらにある、、」
m「っ、、」
r「脅しみたいになっちゃうけど、、」
r「若井がどうなってもいいの?」
r「嫌なら、、元貴もこっちに来なよ、」
m「はぁ、、っ」
m(もう、楽になりたい、、)
m(愛されたり、愛し合ったりするのは、)
m「疲れた、、っ泣」ポロポロ
涼ちゃんが床のロープを外し、元貴の目の前でしゃがむ
r「元貴、、」
r「僕の”モノ”に、なってよ、」
r「そして、、僕を、」
r「愛してよ」
m「愛す、、だけで、いいの、?」
r「うん、!僕を愛すだけでいいんだよっ」
m(ただ、愛すだけ、、)
m「、なら、、」
m「僕も、」
m「涼ちゃんの”モノ”になる」
m(その方が、、楽だから、)
r(あぁ、)
r「僕は、、」
r(これでやっと、、)
r「 愛されてる 」
やっとだ、
コメント
9件
おい大丈夫か…?
私はきっと愛されてる♪(意味深)
なんか、最後、feelingに似てる気がする。