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ky「ん…」
目が覚めると、見慣れない部屋に目を開いた。
ky「!?」
手足を動かすとガチャガチャと音が聞こえた。
ky(て、手錠?)
ky(足も…動けない)
異様に寒気がすると思ったら、なぜか真っ裸の状態で拘束されている。
ky「だ、誰か!!助けて!!」
大声で助けを呼ぶと、ドアノブがくるりと回った。
ky「あ…」
思い出した。
確か、usに首を絞められて…
us「ん、起きた?」
gt「おはよ〜笑」
ky「う…usさ…」
usは、俺の足に跨る。
俺の頬を愛おしそうに撫でた。
us「誰も助けてくれなくて、可哀想 笑」
rt「こんなボロボロになっちゃってさぁ笑」
usだけではなく、他の2人も俺を嘲笑いながらみている。
ky「…っ!」
とうとう我慢の限界が来て、俺は声を荒らげる。
ky「お前ら…これは犯罪だぞ!!」
ky「ここを出たら、警察に訴えてやるからな!!」
gt「…ふ〜ん」
gtは、俺の顔を覗き込む。
gt「お前が今までやってきたことは、犯罪じゃないの?」
ky「そ、それは」
us「…」
なぜかusはかなり不機嫌そうだ。
そのとき、ひとつの出来事が俺の記憶に蘇る。
数週間前…
ky「おい!!こいつ抑えとけ!!」
「…は、はい」
us「やめて、お願い…!」
パンパンパンパン
us「ぁあん!”♡んぅ… 」
パンパン
ky「お前は俺に逆らえねぇんだよ!!笑」
ky「ただの肉○器が逆らってくんじゃねえよ!!」
数週間前、かなり性欲が溜まっていたのかusをレ○プしていたことがあった。
ビュルルルッ♡ビュル♡
us「んはっ♡ぁああ!”」
ky(あぁ…最高)
ky(誰にも逆らえないし、ヤりたい放題♡)
ky(さいっこ〜!!♡)
そして今に至る。
俺は異様な寒気に体を震わせた。
絶望に慕っていると、3人はなぜか服を脱ぎ始めている。
そのとき、俺は察した。
置かれている状態がとんでもないことに。
ky「わ、悪かった!俺が悪かった!!」
ky「なんでもする!なんでもするから!!」
これから何が起こるかと想像して、必死に命乞いをした。
でも、3人はやめない。
ky(くそ…逃げれない)
ky(もしかして、俺…今から…)
涙がポロポロと零れた。
ky「お、お願い…!」
ky「それだけはやめて!!」
ky「お願いだから…!!泣」
gt「あら、また泣いちゃった笑」
us「俺が命乞いしても、笑ってばっかだったくせに」
us「…ふざけんなよ」
usは、俺の顔を思いっきりぶん殴った。
ky「あぁ”っ!?」
何度も何度も何度も…
us「お前が居なければ…お前がいなければ…!!」
usの振るった拳に赤い液体が付いている。
ky(は…鼻血とまんな…)
gt「おーおーやば笑」
rt「殺さないでよ?us笑」
us「死ね…死ね!死ね!!!」
ky「ぁああ”!!んぁあ!!」
数分後…
us「はぁ…はぁ…」
ky「おぇ…ぐるし…泣」
us「あははっ笑…すっきりした」
rt「終わった?us」
gt「暇すぎて寝そうだった」
us「ほら…早くヤろうぜ」
us「我慢できない」
gt「相当怒ってんねーus」
rt「ん、よっこらせっと」
rtは、俺のあそこにナニかを当てる。
ky「や、やめ…て…!!」
ky「もう…しない、から!!」
ky「いじめたりしないから…だからっ!!」
rt「あ、今のうちに深呼吸した方がいいよ」
rt「じゃなきゃ、死んじゃうよ?笑」
ky「やめ…やめてぇ!!お、お願い…」
rt「あはっ大丈夫だよ」
rtは、ニヤッと俺を睨みつけ口角を上げる。
rt「殺さないようにするから」
大粒の涙が零れると同時に、俺のあそこに勢いよくナニかを押し込まれた。
ky「ぁあああああ”!!??♡♡」
♡♡♡
パンパンパンパンッ♡
ky「はぁぅ!?お”ぁっ!?♡」
パンパン
ky「いぁ”っ!♡あ”んっ♡」
パンパンパンパンビュル
ky「じぬぅぅ”!♡死んじゃうぅう”!♡」
ビュルルルル
us「ちょっとrtさん、激しすぎだって笑」
rt「ごめん、反応が面白くてさぁ」
許可なしに中に出されたり、口にぶっ込まれたり。
俺は、とっくに限界を迎えていた。
ky「なかっ”!!♡♡なか”っっ!!」
ビュルルルル
ky「ん…ふっ♡」チカチカ
gt「ねぇ、kyくん」
gtは、スマホ画面を俺に見せつけた。
画面には、哀れな顔をした俺の姿が盗撮されていた。
ky「…んぇっ♡にゃっ…なんで!!♡///」
gt「今後の人生、俺らの命令だけを聞いてね」
gt「じゃなかったら…この画像学校に晒すことにするけど」
ky「やっ”♡やだっ!!♡いやだっ!!!♡」
パンパン
ky「命令聞くからっ!!♡お願いしますっ!♡」
パンパンパンパン
ky「晒さないでっ…”!!♡」
パンパン
gt「ふふっ…よく出来ました」
視界が傾く。
us「うっわ、アヘ顔きも笑」
rt「白目むいてんじゃん」
逆らえない状態に、涙が止まらなかった。
ky「だ…誰か…」
光もない、真暗な希望に手を伸ばした。
ky「助け…て、、」