あの日から…俺は何かがおかしくなっていた。
俺の親は元々、勉強熱心で何事に対しても厳しかった。
それに、時には暴力を振るわれたこともあった。
ただ愛がほしいストレスで…俺はいじめる側に回っていたのかもしれない。
rt「ん…飲み物買ってきてくれたの?」
gt「おー3人分あんじゃん笑」
gt「ありがと」
ky「…い」
ky「いい事したから…な、撫でて」
3人が構ってくれたこと…愛を教えてくれたことに、俺はただ嬉しかった。
us「なぁに?急にかまってちゃんになったじゃん」
俺の頭を撫でた。
ky「んぅ..♡も、もっとぉ…」
rt「ははっ笑 堕ちるとこまで堕ちたもんだね」
rtは、俺の股間をかかとでグリグリと押し潰した。
ky「んぁああ”っ!?♡んふっ…♡」
rt「ふっ笑 気持ちい?変態さん」
ky「あぁ…♡あはっ…笑♡」フリフリ
gt「やばっ笑 こいつ自分で腰振ってんじゃん笑」
gt「どんだけ淫乱なんだよ笑」
rt「おかわりほしい?ふふっ…」
ペットのように過ごす日々を送るうちに、頭も身体も操られて…
gt「kyくん」
gt「俺らのペットになってどんな気分?笑」
ky「はー…はー…」
ky「う、嬉しいです…♡」
us「あはははっ笑 可愛い」
rt「大好きだよ、kyくん」
rtは、俺にちゅっと音を立てながら唇を重ねた。
「いじめの結末」TRUEEND
コメント
4件
ずっとこうゆうのが見たかったんだ…ありがとうございます🥹🥹
こういうの得意じゃない方だったんだけどなぁー、、どこかで性癖ねじ曲がっちゃったよ、、